« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »

初、公式戦!!

 こんばんは。5月も後半に入り、かなり暑い日も多くなってきました。体調には気を付けましょう。前回はヨーロッパナンバーワンの戦いについてでしたが、今回は自分のサッカー活動についてです。先日審判&向台小SSSの応援に行ってきた「トヨタカローラ新茨城カップ 少年サッカー大会(5年生)」について話したいと思います。

 会場は水戸市根本町サッカー場。那珂川の河川敷にあり、芝生(というより雑草)のピッチが6面(だったとおもう)もあって、土手には簡易的な応援席もあるなかなかしっかりしたサッカー場でした。1日目は雷雨の中でのゲームでしたが、私の同行した2日目は快晴でかなり暑く、子ども達の体力の消耗も気になるところでした。

 まずは我らが向台小SSSの戦いぶりについて。この日の成績は2勝1敗で、Cグループ3位という結果でした。各グループの2位までに入ると表彰されるというルールだったので、かなり悔しい結果でした。

 向台小SSS5年生チームのゲームを観て感じたことは、何人かはテクニックや安定感のある子がいますが、多くの子の実力は横一線といったかんじに思えました。チーム内にも活気があり、ハマるとなかなかの破壊力を見せる良いチームです。どちらかというと向台小SSS5年生は攻撃的なチームですが、チーム内優秀選手には、GKの子が選ばれました。彼は悔やまれる失点もありましたが、大会1、2日を通じて安定感とファイトのある好プレーを見せていたので妥当な選出だと思います。それにGKはあまり報われないポジションなので、こういった賞は励みになるでしょう。表彰式後、GKの子に「良かったな!お疲れ!」と声をかけたら「うん!」と、とても嬉しそうに喜んでいた姿が印象的でした。子供達の笑顔を観るのは本当にいいものです。それだけでも少年団にいる価値があります。

 次に私のレフリングについてですが、この日は副審を2試合担当しました。最初の頃に比べるとだいぶコツをつかんできた感じがします。先の展開も少しは予測出来るようになりましたし。少しずつでも上達してくると楽しいものですね。

 課題としてはやはりまだ1試合の中で2つくらい迷うシーンがあることです。要因は一瞬目をそらしてしまったり、ゲーム展開を読み切れていなかったりするところですかね。今後の反省材料にして、これからも頑張ります。何にしても、とくに荒れることのなく無事にゲームを終えることが出来て良かったと思います。私にとってタイムアップの笛は、安堵感と達成感そして充実感を味わえる瞬間でもありますから。

 それでは最後に、向台小SSS5年生チームの試合風景をご覧ください。青が向台です。070520_142201 070520_142601
                                     KEN

| | コメント (0) | トラックバック (0)

欧州CL終結!!

 こんばんは。昨日の今朝未明、ついにCL王者が決定しました。新チャンピオンはイタリアのACミランです。敗れたリヴァプールも本当によく戦いましたが、ACミランは勝者にふさわしい戦いぶりでした。今回はこの素晴らしかったファイナルについての総括をしてみたいと思います。

Notitle008_5 Notitle010_4 Notitle014_2 Notitle009_2

                                           

[ギリシャ アテネオリンピックスタジアム]

  ACミラン 2-1 リヴァプール

   【ミ】 インザーキ(前45、後37)  【リ】 カイト(後45)

 試合開始のシステムはミランは私の予想通り4-3-2-1。リヴァプールはジェラードを1トップ下に置いた4-4-1-1と奇策にでました。おそらくミランのカカ対策に中盤の真ん中に多く人数を置いたのだと考えられます。

 試合序盤は奇策が上手くいったのか、リヴァプールがやや押し気味にゲームを展開します。前線から激しくチェックし、ボールを奪ったらすばやくサイドに展開してゴールを狙っていました。1トップのカイト(オランダ代表)もしっかりディフェンスをしていたので、ミランからすれば前半はとてもプレーしずらそうでした。もっとも、1トップのカイトが下がってしまうので、いざリヴァプールが攻勢に出ても前に誰もいないなんてことも度々ありましたが。

 ミランはやはりリヴァプールの激しいプレスにより、思うように攻勢に回れませんでした。特にセミファイナルで輝いていたセードルフは消えていました。そしてカカも、相手CHマスチェラーノ(アルゼンチン代表)やCBアッゲル(デンマーク代表)に封じ込められていました。1トップのインザーキも、飛び出すタイミングはさすがでしたがほとんど仕事は出来ませんでした。なかなか仕事の出来なかったカカですが、そんな中でもマルセイユルーレットでマスチェラーノをかわすシーンもあったりして、そのへんはさすがでした。

 そして前半45分、カカがペナルティエリア付近でファウルをもらい絶好の位置でFKを獲得します。キッカーはピルロ。ピルロの蹴った無回転のボールはFWインザーキに当たってコースが変わり、さすがのGK名手レイナ(スペイン代表)も止められず、劣勢だったミランが1-0でリードして前半を折りかえりました。

 後半に入ってもリヴァプールが押し気味にゲームを展開しますが、なかなかゴールを決められない状態が続きます。リヴァプールのキャプテン、ジェラードが強引に切り込み決定的な場面を作りますが、そこはミランの守護神ジダ(ブラジル代表)がファインセーブでピンチを救いました。リヴァプールは左サイドに故障明けのキーウェル(オーストラリア代表)を投入してさらに攻勢に出ますが、あと一歩が決め切れません。

 劣勢だったミランでしたが、時間の経過とともに徐々にボールが回り始めると後半37分、いい位置でボールをもらったカカが前を向き前線へスルーパス。そこに走りこんでいたインザーキがGKレイナをかわし、冷静にゴールへ流し込み2-0でさらにミランがリヴァプールを突き放すことに成功しました。まさにミラン選手陣の粘り強さ、カカの技術、インザーキのゴールへの嗅覚が実を結んだ追加点でした。

 2年前の決勝ではリヴァプールが3点差をひっくり返して劇的な優勝劇を演じましたが、後半37分に2-0となってしまった時は、さすがに私もミラン優勝を確信しました。残り時間がわずかだったのと、リヴァプールは完全に意気消沈していましたから。それでもさすがはリヴァプール。後半終了間際にコーナーキックから1点を返して意地を見せます。しかし試合はその後間もなくタイムアップ。ACミラン、見事7度目の欧州CL制覇を成し遂げました。

 試合は90分で決着がついたので(CL決勝は延長戦、PK戦まで続くことが多いのです)、優勝セレモニーまでライブ中継で観ることが出来ました。セレモニーでは敗れたリヴァプール選手は本当に悔しそうに、勝ったミラン選手は喜びを爆発させていました。そしていよいよミランのキャプテン マルディーニ(元イタリア代表)がCLの優勝カップ、ビッグイヤーを両手で高々と掲げ、最大の歓喜の瞬間を迎えました。ミランの選手たちはまるで子供のようにはしゃいでいました。マルディ-ニもガットゥーゾもカカも、そして2ゴールを決めたインザーキの目には涙が光っていました。

 見事優勝を決めたACミラン、今シーズンの道のりは決して楽なものではありませんでした。国内リーグはカルチョスキャンダルのペナルティを受けて勝点-9からスタートし、欧州CLも開幕する直前に予備予選3回戦から参戦することが決まり、補強もろくに出来ず準備もままならない状態でシーズンが始まりました。試合には勝てず、メディアからは叩かれ、ライバルのインテルとの勝点差はどんどん離されてしまいました。そんな逆境の中、ビッグイヤーを獲得したミランはまさに賞賛に値します。サッカースタイルはみんなでしっかり守り、攻撃はカカの個人技に頼る場面も多く、バルサやマンUに比べると面白味の欠けるサッカーでしたが、ACミランのファイティングスピリットはCL制覇にふさわしかったです。本当におめでとうございます。

 一方敗れたリヴァプールもよく戦ったとは思いますが、敗因は、

  1. カカを意識しすぎたのか、戦い方を変えてしまった。
  2. 選手交代が裏目に出た。
  3. スタジアムに陸上トラックがあった。

と言えるでしょう。結果論かもしれませんが、やはりリヴァプールが戦いなれていた4-4-2でジェラードは右に置いたほうがよかったのかもしれません。1トップのカイトがプレッシャーをかけていたのは良かったのですが、やはり1トップでは迫力が欠けていました。選手交代も、追いかける立場になってしまったのでFWを増やすことは仕方なかったのですが、中盤を削って前線に人数を置いてしまったためにカカやピルロが自由に攻撃を仕掛けるようになってしまいました。そしてスタジアム。陸上トラックがあったせいか、世界最強リヴァプールサポーターの後押しが弱かったような気もします。アンフィールドでは、間違いなく違った結果となっていたでしょう。

 約10ヶ月にわたって注目してきた欧州チャンピオンズリーグ。イタリアACミランの優勝という結果で幕を閉じましたが、やはりCLは素晴らしいですね!!あまりにマニアックなところに注目していた時もあってイマイチ分かりづらい点もあったかと思いますが、この場を借りてお詫び申し上げたいと思います。

 そして私がこのブログで一番いいたかったことは、サッカーは本当に素晴らしいスポーツです、皆さんサッカーを心ゆくまでエンジョイしましょう!ということです。サッカーは今日、大きなマーケットとなっていて金儲けの手段となっていたり、勝敗によって時には大事件に発展するなど悲しいことが起きていますが、サッカーは本来楽しいものなのです。サッカーと触れている時は日々の現実から開放され感情を爆発させるが、たとえ自分の応援していたチームが勝っても負けても試合終了後はお互いの健闘を称えあう、そしてサッカーから活力をもらいまた次の日から頑張る、それが本当のサッカーなのです。そのことをどうか忘れないでください。私はこれからもこの素晴らしいサッカーを愛していきたいと思います。

 なんか今回が最終回のようなコメントをしましたが、この世にサッカーがある限り、まだまだこの先もブログを続けていくつもりなのでどうかよろしくお願いします。次回は久々に私の審判員日記について話したいと思います。それでは。

                                                KEN

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ただいまハーフタイム

 CL決勝も前半が終わりましたが、ものすごいたたかいですね!!全体的にはリウ゛ァプールがサイドからの展開で押していましたが、前半終了間際にミランのカカが絶好の位置で得たFKをピルロ→インザーキが決めて1ー0とミランがリードしてハーフタイムをむかえました。後半はどんな戦いになるでしょうか。やはり鍵を握るのはジェラードとカカ。どちらがより多くボールに絡めるかが勝敗を分けるでしょう。それでは後半も注目していきましょう!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

決勝戦!!

 こんばんは。いよいよ決勝戦です。やはりミランは白、リウ゛ァプールは赤です。さあ、じっくりサッカーを楽しみましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

来週の水曜日はアテネ!

 こんばんは。少しコメントをいただきました。ありがとうございます。横浜FCのカズ選手が先週末についにやりましたね。40歳でのゴールは本当に素晴らしいですね。これも若い頃からの地道な努力や節制、体調管理をしてきた賜ではないかと思います。カズ選手の今後の期待にも注目しましょう!!


 さて、タイトルを見れば今回のテーマは分かりますよね。そうです、今日は来週の水曜日にせまったUEFAチャンピオンズリーグ決勝戦の見所なんかを話してみたいと思います。久々に海外サッカーの話題です。


 激戦のセミファイナルを勝ち進んだのはイングランドの雄リウ゛ァプールと、イタリアのビッグクラブACミランです。それぞれセミファイナルの1STレグは敵地で惜敗しましたが、2NDレグにホームで快勝して逆転し決勝に名乗りあげました。一方チェルシー、マンUが敗退してしまったことに驚いている人も少なくないでしょう。敗退してしまった両チームも、今シーズンの戦積は目を見張るものがありましたから。


 ファイナリストのミランとリウ゛ァプール、知っている人も多いと思いますが2年前もCLの決勝で戦いました。その時はリウ゛ァプールが3点差を追い付き、PK戦の末に勝利したという、まさに劇的なCL史上に残るようなゲームとなりました。リウ゛ァプールは2年前の再現を、そしてミランは同じ舞台で雪辱を晴らす絶好の機会です。両チームとも最初からガンガン飛ばして行くのではないでしょうか!?


 そして今回は、大胆にも両チームのスタメンを予想してみたいと思います。


ACミラン

GK ジーダ
DF 右オッド
   中ネスタ
   中マルディーニ
   左ヤンクロフスキ
MF 右ガットゥーゾ
   中ピルロ
   左アンブロジーニ
ST セードルフ
   カカ
FW ジラルディーノ

リウ゛ァプール

GK レイナ
DF 右フィナン
   中キャラガー
   中アッゲル
   左リーセ
MF 右ジェラード
   中マスチェラーノ
   中シャビ・アロンソ
   左ゼンデン
FW カイト
   クラウチ


 ミランは最近ようやく馴染んできた4ー3ー2ー1、リウ゛ァプールは伝統的な4ー4ー2で行くと思われます。ミランは真ん中のピルロ(イタリア)がゲームメイクし、攻撃のキーマンはやはりカカ(ブラジル)です。どりぶる、ぱす、すぴーど、決定力、そして守りもこなし甘いマスクも持ち合わせている若きエースです。ミランの勝利はカカの出来次第といっても過言ではないでしょう。そしてガットゥーゾ(イタリア)がいかにピルロをカバー出来るかも重要です。
 一方DF陣は百戦錬磨のベテランがそろっています。中でも今シーズン限りでの引退が確実とされているマルディーニ(イタリア)。彼がこの一戦に賭ける想いははかりしれないでしょう。他の選手達もマルディーニ、そして出場は厳しいですがやはりシーズン終了後の引退が確実なコスタクルタ(イタリア)を、最高な形で見送りたいと思っているに違いありません。マルディーニとコスタクルタにも注目してみましょう。


 一方リウ゛ァプールは、やはりジェラードです。彼の決定力、展開力、そしてキャプテンシーがリウ゛ァプールを勝利へ導けるでしょうか!?ちなみにジェラードはセンターでなく右で行くと思います。彼がセンターだと展開力は発揮しますが、中盤のディフェンスが脆くなります。リウ゛ァプールはジェラードを右に置いて、そこを起点に攻撃する作戦に出ると予想します。ちょうどセルティックの中村俊輔のようなかたちで。
 他にも中盤のオールラウンダー、シャビ・アロンソ(スペイン)、最前線のターゲットマン、クラウチ(イングランド)、リウ゛ァプールに馴染んできたエースストライカー、カイト(オランダ)、ジェラードと同様にリウ゛ァプールの象徴キャラガー(イングランド)と、名プレイヤーは揃っています。


 ミラン対リウ゛ァプール、好チーム同士の対決となりますが共通点も少なくありません。両チームとも国内リーグでは早々と優勝争いから脱落したところも似ているし、一年を通じて怪我人があまり出なかったところも共通しています。とても熱いゲームになるのではないでしょうか。5月23日が今から楽しみですね。それにしてもリウ゛ァプール、CLでは本当に強い。一発勝負に強いのでしょうか。プレミアでは手を抜いているんじゃないかと思うくらいです(んなわけないと思いますが)。ちなみに私の結果予想は、2ー1でミランの勝利とします。チームとしてはリウ゛ァプール好きですが、さすがに2年前のこともあるしそろそろカカにもビッグイヤーを掲げてほしいので。


 それでは今回はこのへんにしたいと思います。ちなみに会津紀行と地鎮祭の記事に掲載してある画像を見易くしてみたのでよろしければご確認ください。
                                     KEN

| | コメント (0) | トラックバック (0)

初!主審

 こんにちは。今日は向台SSS3年生の練習試合に帯同しました。3年生チームに帯同するのは今回が初めてでしたが(これまでは主に5,6年生)、コーチの方々が事前に話をしてくれていたのもあり、すんなりと馴染むことが出来ました。天気は曇りでしたが、サッカーやることを考えればちょうど良かったです。

 参加チームはFC石岡、千代田SS、神谷SS、そして向台SSSの4チーム。メンバーが少ないこともあり、ほとんどのゲームが8人制サッカーでした。ちなみに8人制だと主審のみで副審はいません。

 午前中は向台を応援しつつ主審の動きなどを見学していました。超攻撃的な神谷、転んでもすぐに立ち上がり果敢にプレーする石岡、カウンター攻撃の鋭い千代田、そして立ち上がりは眠っていたが徐々に実力を発揮し始めた向台といった4チームのゲームは進み、午後12:30いよいよ私が主審担当するゲームがやってきました。ジャッジするゲームは神谷VS石岡。8人制ゲームなので副審はつきません。オフサイドをどうしよう?と思いつつキックオフ!

 私が意識していたことは、全体をしっかり見るけど副審がいるような動きとポジショニング。なるべくボールの近く、選手のプレーを見やすい位置にポジションを置くように心掛けました。とはいえかなり手探り状態でのジャッジでした。今のはゴールキック?コーナーキック?とか、今のプレーはファウルかな?など、迷うシーンがいくつかありました。しかし主審デビュー戦一番の課題はもっと、自信をもってジャッジしなければという点でしょう。ゲームの主導権は主審にあるので、堂々とレフリングをしなければ選手達も「なんだよ!」となり、ゲームそのものが荒れてしまう危険性もかんがえられるからです。

 なんとかタイムアップまでこぎつけ、安堵感と充実感、そして反省する気持ちが溢れました。そしてゲーム後は先輩レフリーの方から、今後のアドバイスとねぎらいの言葉をいただきました。今回の課題を克服しもっと主審として信頼されるよう、今後も頑張ります。ちなみにゲームのほうは4-0で神谷が勝ちました。神谷の攻撃力、すさまじい。

 その後に1ゲームの前半だけ副審も担当しましたが、そちらは無難に出来たかなと思います。その他は向台の応援に徹しました。尻上がりに調子の出てきた向台3年生、午後のゲームは試合終了間際に同点ゴールを決めたり、本日どこも勝てなかった神谷SSに1-0で勝つなどなかなか見ごたえのあるサッカーをしていました。

 3年生チームに帯同したのは今回が初めてでしたが、監督さんは人としての温かみがありそして熱い人だし、コーチやお母様方も良くまとまっていて、子供達も少しは可能性を感じるので、この先なかなか良いチームになるかもしれませんね。子供達が卒業するまであと4年近くあるし、このチームとは長い付き合いになりそうだなと楽しみにも思いました。

 そして最後に、本日はこのような機会に誘ってくださった向台SSS3年生チーム関係者の皆様、どうもありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

 それでは!

                                                 KEN

| | コメント (1) | トラックバック (0)

GW日記 〜Uリーグ初陣、まとめ〜

 こんばんは。明日は母の日ですね。自分がいくつになっても母は母です。日頃の感謝を込めて、何か親孝行しましょう。ちなみに私はお花を贈りました。母の喜んだ顔を見れて、私も嬉しい気持ちになりました。


 さて今回の話は5月5日の夜に行われたUリーグについて。Uリーグは私の所属している向台SSSのコーチ達を中心とした「向台パパーズ」が半年に渡って戦う牛久市内リーグです。健康促進を目的としたアマチュアリーグですが、れっきとした牛久市FA主催の公式戦です。この日は私の記念すべきUリーグデビュー戦だったのですが、本格的なサッカー経験のない私はみなさんの足を引っ張らないようにということを主に考えてプレーしました。

 そしてスタメン発表。システムは中盤フラットな4ー4ー2で、私はなんと2トップの一角に抜擢されました。ゴールが求められるポジションです。やる気と不安が入り混じりました。しかしこの日は妻が応援に駆け付けてくれています。少しでも良いところを見せよう、そしてチームの勝利に貢献しようと胸にピッチへ立ちました。

 試合の立ち上がりはポジショニングやバランスを確認しながらリズムを作っていきました。時間が進むに連れて味方選手もボールを回すようになり、私も試合に少しずつフィットしてきました。自分としては相手のオフサイドラインを気にしながら最前線でなるべく動き回り、相手の守備を混乱出来ればと考えてプレーしました。足元の技術は全然なので役に立てそうなのは走り回るくらいですから。相手が浅い位置、つまりFWの自分の近くでボールキープしているときはなるべくチェックにいくようにしていましたが、どれほどチームに貢献出来たかは微妙です。

 決定的なシーンはほとんどありませんでしたが、二度ほど悔やまれるシーンがありました。

 ひとつは味方選手とワン・ツーリターンで相手DFを振り切り、右サイドの深いところまで行ったのですが相手DFに追い付かれてしまいセンタリングをあげられなかったところです。ペナルティエリア内にセンタリングを放ることができれば、かなりチャンスになった局面だったので残念でした。

 もうひとつはセンターハーフの味方選手がロングシュートを打ち、それをキーパーが弾いたのですが、私はその弾いたボールをもう一歩押し込めなかったところです。ゴール前には詰めていたのですが、あと一歩届きませんでした。

 前半は0ー0で折り返し、私は初試合ということで後半はお役御免となりました。試合は後半、相手のオウンゴールにより先制し、その後スコアは動かず1ー0で向台パパーズの勝利、デビュー戦を勝利で飾ることが出来ました。みんなで力を合わせて戦い、チームが勝ったことはとても嬉しいですが、個人的にはかなり課題が残りました。

 ① もう少しボールを巧く捌きたい。
 ② もっとルックアップ(視野を広く)しないといけない。
 ③ もっと積極的なプレーを、そして体でぶつかりに行くことも必要。

と、こんなところです。特に③は観戦に来てくれた妻にも指摘を受けました。次節はもう少し激しく行きたいと思います。しかしUリーグ参加の一番の目的は、サッカーを通じ共に汗を流して親睦を深めることなので、そのコンセプトを前提に課題を克服出来たらと思います。


 2007年のGWは会津旅行に始まり、他にも少年団の練習の手伝いをしたり、夜は仲間とバーベキューや飲みに行ったりと近年にないくらいの充実した日々でした。前の晩に摂取したアルコールを次の日の昼間にサッカーで発散していたのか、昼間サッカーでたくさん汗を流した後にアルコール(元気の素)を注入していたのかは分かりませんが。神様、素敵な日々をどうもありがとうございました、と言いたいです。

 さて、この先夏休みまでは大きな休みはありません。少々きついとは思いますが、気持ちを切り替えてまたいつもの日常を頑張っていきましょう!!それでは。
                                     KEN

| | コメント (0) | トラックバック (0)

GW日記 〜学年交流試合〜

 こんばんは。今日も暑かったですね。連休が終わってから一気に夏に向かった感じです。

 今は普通に仕事していますが、先日5月7日に地鎮祭をやってきました。神主さんが御払いをしてくださったのですが、私も身が引き締まる想いでした。この地鎮祭に親族からは私と妻そして私の母が出席し、他には私達と住宅の打ち合わせしている営業の方と設計の方、そして現場監督の方と何人かの大工さん方が出席しました。これから自分達の家を建てていくんだなと改めて実感しました。この先も素敵なマイホームが出来るよう、頑張ります。

200757_010

 そしてタイトルにもあるように向台学年交流試合です。これは会津旅行の前日に行われました。学年交流試合とは、その名の通り学年ごとに分かれてチームを作り、交流試合をするといった月に一度のイベントです。参加チームは4年生チーム、5年生チーム、6年生チーム、5・6年生混合チームE、5・6年生混合チームF、コーチチームです。1ゲーム15分でたくさんやりましたが、私は主に副審を担当しました。この前の練習試合よりは落ち着いて出来ましたが、スローインのジャッジを間違えたり他にも細かいミスをするなど当然ですがまだまだです。

 しかし一番のミスはやはりこれです。6年生対コーチ戦の時でした。私は6年生選手のひとりがオフサイドだと判断して旗を上げたのですが、主審の方が笛を吹かず旗を下ろしてしまいました。その時に近くで見ていたよくお世話になっている先輩コーチの方が「下げちゃダメ!我慢して上げていて!」とおっしゃっていたのが聞こえたので、一度は下げた旗を慌てて上げました。そうこうしているうちに6年生チームの選手がゴールを決めてしまい、主審の方もゴールの笛を吹いてしまいました。しかしその直後、主審の方は私の旗に気が付きゴールは取り消されてしまいました。これが公式戦だったらかなりブーイングが飛んでいたことと思います。ゴールを決めたはずだった選手もたまったものではありません。私が旗を上げ続けていれば何も問題はなかったので、とても申し訳ない気持ちでした。今後もこの日のミスを糧に審判員を頑張っていきたいと思います。

 学年交流試合も終盤に差し掛かり、なんと3月に向台小を卒業したばかりの元向台SSS6年生たちが顔を出しに来てくれました。そこで急遽、コーチチーム対元向台SSS6年生チーム戦が行われ、このゲームには私もプレイヤーとして参加しました。とくに目立った活躍はしませんでしたが、やっぱりサッカーをプレイするのは最高ですね!!これで少しはテクニックも身に付くといいのですが・・・。

 学年交流試合には初めて参加したのですが、コーチや学年の枠を越えた交流、審判員としてのスキルを磨くという意味でもとても良い機会ではないかと感じました。私もまた是非参加したいと思います。そしてもっともっと審判員としてのレベルを上げていきたいです。今週末も練習試合があるのですが、そちらのほうも頑張ります!!

 それではみなさん、おやすみなさい
                           KEN

| | コメント (0) | トラックバック (0)

GW日記 〜会津紀行 その2〜

 こんばんは。今回は前回の続き、会津紀行その2ということで話したいと思います。

 寝坊したり、道に迷ったりしながらも何とか会津旧塩川町、叔父のお宅へ到着した私達。そんな私達を叔父は温かく迎えてくれました。そこに中学生と高校生の叔父の子供達(私のいとこ)、叔父の奥様も加わり、しばし再会を懐かしみ楽しみました。

 そこに私達が会津へ来たということを聞き、叔母も駆け付けてくれました。叔父の奥様の美味しい手料理もあり、話はさらに盛り上がります。叔母からは会津名物「たまりせんべい」をいただきました。会津と言えば全国有数の豪雪地帯であり酒処でもあります。さすがにGWなので平野部は雪がありませんでしたが、その日の夜は会津の銘酒、「会津ほまれ」で乾杯しました。会津ほまれはパック酒ですがかなり美味いです。キリっとして飲みやすくて。会津へ行った際は是非お試しください。私もたくさんお土産にもって帰りました。

 いとこ達とも楽しい一時を過ごしました。さすがに昔みたいに柱をよじ登ったりはしませんでしたが(笑)、話をしたり、いとこ達にお土産として持ってきた妻特製革製品の仕上げをみんなでやったり、ウイイレや「おじゃる丸」で盛り上がったりしました。

 楽しい夜も終わり、旅の疲れもあり私達はグッスリ眠りました。私も嫁も基本的には何処でも眠れるタイプなので、本当に朝までグッスリでした。次の日は平日だったので、その日は仕事休みである叔父以外のみなさんは朝早く起きて仕事や学校へ行き、私達もしっかり見送りました。みんなを見送った後、叔父と嫁と私はお茶を飲みながらゆったりとくつろぎ、それから町内にお住まいになられている私の母の叔父叔母にあたる方のお宅に挨拶へ参りました。

 幼い頃の私はよほど手のかかる子供だったのかとても強い印象があるらしく、親戚の方々はみな私のことは少々ご無沙汰でもしっかり覚えてくれています。なんというか複雑な心境です・・・。

 それから私達は、叔父の案内で喜多方市内や裏磐梯を回りました。喜多方市内では社会科見学の学生集団と遭遇しながらも、昔ながらの蔵屋敷を見学したり昔ながらの駄菓子屋さんにおじゃましたり(ここは特に嫁がかなり喜んでました)、お昼は喜多方ラーメンをご馳走になるなどとても楽しい一時を過ごしました。本場の喜多方ラーメンは久しぶりでしたが、やはり美味かったです。

 食後は裏磐梯へ水芭蕉を見たり山桜を見ながらドライブしました。ドライブコースは、昨夜私達に会いに来てくれた叔母とそのご家族の方々が住んでいる大塩から、檜原湖を見渡しながら磐梯山を一周するといったかんじでした。まさに叔父が運転してくれたからこそ出来たことですね。ちなみに冬場の檜原湖は穴釣りで有名のようですが、さすがにこの時期に穴釣りしている人はいませんでした。湖が凍っていないので当然ですが。

 湖は凍結していませんでしたが、山肌には残雪が所々ありました。さすがに路上にはありませんでしたが。雨が降っていたせいもあってか少し肌寒く、裏磐梯の春はもう少し先のようですね。裏磐梯のスキー場はGW明けまでやっているようで、確かに遠くに見えたスキー場の斜面はかなり白かったです。残雪もそうですが、裏磐梯の雄大さをあらためて感じました。

 裏磐梯を回っていると、嫁が幼い頃に家族旅行で宿泊した民宿も発見しました。当時の思い出としては裏磐梯は良かったようですが、民宿の部屋にカメムシがたくさん発生していたらしく、その恐怖が未だに忘れられないようです(笑)。カメムシって・・・。ちなみに民宿の名前は「民宿 ●ばら」、ひねりも何もないそのままのネーミングですね。

 その後、五色沼に行き少しお土産売り場を物色し、川上温泉(ここにも民宿をやっている親戚がいます)を通って、猪苗代から塩川町に帰ってきました。時間は午後3:30。そろそろお別れの時です。最後に塩川の親戚宅で少しお茶を楽しみました。そして叔父や叔母からいただいた沢山のお土産と、多くの思い出を抱えて私達は帰路に着きます。塩川から自宅へ帰るときは昔からいつも切ないものです。幼い頃は悲しくて泣きたくなる時もありました。叔父も私達の車が見えなくなるまで手を降って見送りをしてくれました。

 帰りは高速で特に渋滞することもなく、途中SAで晩御飯を食べたり実家にお土産を渡しに寄ったりはしましたが、まあ少しはゆとりをもって無事帰宅しました。高速だと運転は楽ですが、あまりにもあっさりと会津を抜けてしまうのが切ないですね。

 今回の会津旅行、いつもそうなのですが本当に思い出に残る素敵な旅行でした。今回の旅行でお世話になったみなさん、本当にありがとうございました。また近いうちに会津行きたいと思います。そのうち私達の子供も連れて行きます。それでは今回はこのへんで、おやすみなさい。会津での写真も少し載せますね。

Dsc03226_1 Dsc03231_1           

 嫁の特製革製品。なぜか僕も手伝わされました。

Dsc03236_1  

 私と中学生のいとこ、嫁の3ショットです。仲良しですね。

Dsc03238_1 Dsc03271            

 喜多方の蔵屋敷にて。味噌蔵で一山当てたらしい。

Dsc03301_1  Dsc03302_2 Dsc03308_2                    

 喜多方ラーメン。裏磐梯の水芭蕉。車へ戻る嫁と叔父。

                                             KEN

| | コメント (0) | トラックバック (0)

GW日記 〜会津紀行 その1〜

 こんばんは。前回の更新からだいぶ間が空いてしまいました。申し訳ないです。GWはだいたい暦通り休みだったのですが、ここぞとばかりに予定を入れてしまったのでなかなか更新できませんでした。

 私が連休中何をしていたかといいますと、

4月28日 仕事の後、実家でバーベキュー

29日 向台小にて学年交流試合

30日 親戚の待つ会津へ1泊2日の小旅行

5月1日 叔父の案内で会津の喜多方、裏磐梯を回って夜に帰宅

2日 仕事

3日 午後からバイト時代の仲間とバーベキュー

4日 午後から向台SSSの練習に参加。夜は仕事友達と飲み会

5日 同じく練習に参加。夜は向台パパーズの一員として試合出場
6日 仕事

といったスケジュールでした。ぎっちぎちでしたが、一言でいうとかなり充実したGWでした。欧州CLも決勝のカードがリウ゛ァプール対ミランに決まりましたね。そのことに関してはまた後日にしたいと思いますが、今日はGW日記その1として、1泊2日で行った会津紀行について話したいと思います。

 会津には以前祖父母が住んでいて、私が小さい頃から年に何度か家族で行くことがありました。今も親戚の方々が生活していて、今回はそちらにお世話になりました。会津へ足を踏み入れたのは祖母の1年祭以来実に約1年ぶりでした。

 今旅行の目的は祖父母のお墓参りと、地元では予定が合わなくて行けなかったお花見です。そう、会津は場所によってですが、ちょうどGWが桜の花見シーズンなのです。

 予定では3:30頃自宅を出発し、下道で会津へ向かい、のんびり観光してから親戚の家に行こうと考えていたのですが、起きたのが私も妻も7:00でして出発はやむなく7:40頃になりました。いきなり予定が大きくズレました(苦笑)。よって牛久から日立南太田までは高速を使いました。

 高速をおりてからは下道で日立→矢祭→塙→棚倉→郡山→猪苗代といったルートで会津へ入りました。ところどころ車の多かったところはありましたが、渋滞という渋滞はなく、スイスイとお昼には猪苗代へ着きました。お昼は猪苗代湖畔にある「石むしろ」という蕎麦屋さんで蕎麦を食べました。さすが蕎麦処なだけあって、蕎麦の香りが何とも言えずかなり美味しかったです。天ぷらも最高でした。

 その後は花見スポットへ向かいました。しかし、最初に行った亀ヶ城公園の桜はまだ咲いていなかったり、コンビニの店員さんに教えてもらった川桁の桜名所へ行くのに道に迷ったりと、若干のタイムロスをしてしまいます。何とか着いた川桁のさくらまつり、本当に見事でした。川沿いにたくさんの桜並木が本当にきれいで、花見客も大勢いてとても賑わっていました。

 それにしても桜前線といいますが、よくよく考えてみると不思議なものですね。私のいる茨城県南部はだいたい4月初旬が桜のピークなのに(早いときはもう散っている年もある)、会津の高原の方はGW期間に桜の見頃を向かえるわけです。同じ日本なのに不思議ですね。そう感じるのは私だけかな(笑)。

 同じ会津でも、若松市内や喜多方の桜はほぼ散っています。私達も本当は鶴ヶ島公園へ行こうと考えていたのですが、事前の調査により若松市内の桜は半分以上すでに散っていることを把握していたので今回は若松市内よりも標高の高い猪苗代で桜を見ようと決めたのです。ちなみに桜満開の鶴ヶ島公園は本当に絶景です。あれほどの桜スポットは日本国内にもそう多くないでしょう。嫁の話では鶴ヶ島公園の桜は日本一とのことです。

 花見も堪能し、次は暗くなる前に祖父母のお墓参りへ行きました。長年会津へ行っている私の経験上、春夏秋冬どの季節も会津の夕方は風が強くて寒くなります。なので暗くなる前に、冷え込む前にお参りをしてしまおうと考えて祖父母の眠るお墓へ向かいました。しかしこの日は今年一番の暑さだったらしく、夕方になっても上着を着なくてすむくらい暖かな陽気でした。うれしい誤算といえばそうですね。いつも祖父母のお墓参りに行くときは夕方が多くて、寒さに少し凍えながら手を合わせていることが多かったので。

 無事お墓参りも完了し、いよいよ今夜お世話になる親戚のお宅へ向かいました。その日の夜は皆で久々の再会を楽しみ、とても盛り上がりましたが、そのことに関してはまた次回話したいと思います。それでは。

 会津旅行の写真を少し載せます。

Dsc03147_2  お昼に行った蕎麦屋さんです。

Dsc03145_2 Dsc03142_2              

 お昼ごはんです。

Dsc03161_1 Dsc03159_2               

 亀ヶ城公園の石垣と、そこから見える磐梯山です。

                      

Dsc03219_2   Dsc03196_2              

  川桁のさくらまつりです。GWに一番の見ごろを迎えています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »