FC7準優勝!!

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 こんばんは。またまた次の更新まで時間がかかってしまいました。申し訳ありません。関東地方の梅雨明けはまだみたいですが、季節はすっかり夏のようになってしまいました。ちなみに今回の画像はタイトルにもある通り向台小SSSのFC7準優勝メンバーです。この日はチームがひとつになって結果も残すことが出来て、本当に素晴らしい一日でした。

 先月15日のFC7春季大会決勝リーグ、といってもだいぶ前の話なのですが、この日の対戦相手は牛久二小、中根小、岡田小でした。牛久二小戦はなかなかゴールの入らない展開でしたが、エース峻二郎のゴールを最後まで守りきり1-0で勝利しました。

 次の中根小戦、相手は牛久市内ではかなりの強豪です。団員も多いし。そしてパパーズのエース山西さんもいます。試合はお互いにチャンスはありましたが、0-3で敗れてしまいました。観ていると3点差が付くほどの実力差はなかったように思いましたが、中根小はチャンスをしっかりモノにしていたので最終的にはその差が出たのでしょう。

 中根小に敗れたことで優勝はほぼ絶望的になった向台ですが、最終戦の岡田小に勝てば準優勝が決まります。そんな状況で岡田小に3-1で勝利し、通算成績2勝1敗で見事準優勝を果たしました。

 途中、エースの峻二郎が出血するというアクシデントもありましたが、この日来た子供たちも全員試合に出ることが出来たし、これを最後に龍ヶ崎のクラブチームへ移籍してしまう駿介への花道を飾ることもできたし、優勝は逃しましたがとても良い結果だったのではないかなと思います。

 私も主審と副審をやりました。どちらも怪我人が出ることもなくまあまあ無事に終わりましたが、一本フリーキックの指し間違いをしたり、アドバンテージをとった方が良かった場面をファウル取ってしまったりと反省も多いレフェリングでした。ポジショニングもまだまだですし。次も頑張ります。

 これまであと一歩のところで入賞を逃してきた向台SSS。特に昨年のFC7春季大会(ちなみにその時私は公式戦副審デビューをしています)は、中根小に勝ち、岡田小にも予選では勝ったのにもかかわらず決勝リーグでの成績が振るわず入賞を逃すといった非常に悔しい思いをしました。今回の準優勝は子供たちはもちろん、コーチの方々もお母様方も本当に嬉しそうでしたよ。もちろん、私もとても嬉しいです。5月4日に行われた全日本少年サッカー選手権大会県南予選の美しくも本当に本当に悔しい思いをしていたこともあって、喜びもひとしおでした。

 そして先日、FC7準優勝の祝勝会を行いました。私も仕事が終わってから少し遅れて駆けつけました。子供たちはもちろん、コーチの方々もお母様方もみんな集まり、本当に楽しく素晴らしい会で、私も本当に駆けつけた甲斐がありました。お母様方やコーチの皆様、祝勝会に誘ってくれて本当にありがとうございました。今回は花岡コーチと澁谷コーチ、そしてお母様方も何人かは所用のためご出席できなかったので、次回は今回来る事の出来なかった方々も一緒に祝勝会、またやりたいですね。そのためにも子供たちにはもっともっと頑張ってもらいましょう、というのは贅沢かな。

 祝勝会のあとはいつものように小山コーチ、羽生コーチ、石塚コーチとともに夜の街に消えて行きました。そちらのほうも楽しくて時間が経つのも忘れ、色々と勉強になりましたよ(笑)。それでは今回はこのへんで。最後は祝勝会の光景です。

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アジアカップ日本代表登場!!

 こんばんは。ちょっと元気ないです。日本が嫌な形で引き分けましたから。皆さんは今夜の日本代表の戦いぶりはどうでした?

 試合の大半は日本代表がボールを支配していました。後はゴールだけというシーンも少なくなかったです。しかし決めたのは1点のみで、試合終了間際に追いつかれてしまい1-1のドローという結果になりました。

 確かに猛暑の中、ピッチの芝も長くてボールもうまく繋げず、審判のジャッジもひどかったです。特に審判、ジャッジの基準が1試合通して一定でなく、終盤にはカタールの選手がラフプレーに走り、上手くゲームもコントロールできませんでした。はっきり言ってヘボ審判です。

 でもそれもサッカーです。審判のせいには出来ません。日本代表選手はそのほとんどがあまり動いてませんでした。「考えて走るサッカー」はどこへいったのか?あちこち動き回っていたのは中村俊輔、高原直泰などわずかです。多くの選手は大舞台に浮き足立っていたのでしょうか?

 そしてJリーグの選手たちは簡単に倒れすぎです。海外ではそう簡単にファウルを取ってくれません。Jリーグは随分ぬるま湯なのでしょうか?

 システムも機能していたのでしょうか?せっかく中村俊輔がいるのに、あれでは宝の持ち腐れです。

 不満をあげたらキリがありませんが、つまり日本代表には今回のドローを糧に次ゲームからはもっと吹っ切れて伸び伸びプレーをして欲しいものです。そうすれば突破口も開いてゆくでしょう。

 というわけで今回のブログは言いたいことを言っただけのような気がしますが、このへんにしたいと思います。

 がんばれ!にっぽん!

                                              KEN

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欧州CL終結!!

 こんばんは。昨日の今朝未明、ついにCL王者が決定しました。新チャンピオンはイタリアのACミランです。敗れたリヴァプールも本当によく戦いましたが、ACミランは勝者にふさわしい戦いぶりでした。今回はこの素晴らしかったファイナルについての総括をしてみたいと思います。

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[ギリシャ アテネオリンピックスタジアム]

  ACミラン 2-1 リヴァプール

   【ミ】 インザーキ(前45、後37)  【リ】 カイト(後45)

 試合開始のシステムはミランは私の予想通り4-3-2-1。リヴァプールはジェラードを1トップ下に置いた4-4-1-1と奇策にでました。おそらくミランのカカ対策に中盤の真ん中に多く人数を置いたのだと考えられます。

 試合序盤は奇策が上手くいったのか、リヴァプールがやや押し気味にゲームを展開します。前線から激しくチェックし、ボールを奪ったらすばやくサイドに展開してゴールを狙っていました。1トップのカイト(オランダ代表)もしっかりディフェンスをしていたので、ミランからすれば前半はとてもプレーしずらそうでした。もっとも、1トップのカイトが下がってしまうので、いざリヴァプールが攻勢に出ても前に誰もいないなんてことも度々ありましたが。

 ミランはやはりリヴァプールの激しいプレスにより、思うように攻勢に回れませんでした。特にセミファイナルで輝いていたセードルフは消えていました。そしてカカも、相手CHマスチェラーノ(アルゼンチン代表)やCBアッゲル(デンマーク代表)に封じ込められていました。1トップのインザーキも、飛び出すタイミングはさすがでしたがほとんど仕事は出来ませんでした。なかなか仕事の出来なかったカカですが、そんな中でもマルセイユルーレットでマスチェラーノをかわすシーンもあったりして、そのへんはさすがでした。

 そして前半45分、カカがペナルティエリア付近でファウルをもらい絶好の位置でFKを獲得します。キッカーはピルロ。ピルロの蹴った無回転のボールはFWインザーキに当たってコースが変わり、さすがのGK名手レイナ(スペイン代表)も止められず、劣勢だったミランが1-0でリードして前半を折りかえりました。

 後半に入ってもリヴァプールが押し気味にゲームを展開しますが、なかなかゴールを決められない状態が続きます。リヴァプールのキャプテン、ジェラードが強引に切り込み決定的な場面を作りますが、そこはミランの守護神ジダ(ブラジル代表)がファインセーブでピンチを救いました。リヴァプールは左サイドに故障明けのキーウェル(オーストラリア代表)を投入してさらに攻勢に出ますが、あと一歩が決め切れません。

 劣勢だったミランでしたが、時間の経過とともに徐々にボールが回り始めると後半37分、いい位置でボールをもらったカカが前を向き前線へスルーパス。そこに走りこんでいたインザーキがGKレイナをかわし、冷静にゴールへ流し込み2-0でさらにミランがリヴァプールを突き放すことに成功しました。まさにミラン選手陣の粘り強さ、カカの技術、インザーキのゴールへの嗅覚が実を結んだ追加点でした。

 2年前の決勝ではリヴァプールが3点差をひっくり返して劇的な優勝劇を演じましたが、後半37分に2-0となってしまった時は、さすがに私もミラン優勝を確信しました。残り時間がわずかだったのと、リヴァプールは完全に意気消沈していましたから。それでもさすがはリヴァプール。後半終了間際にコーナーキックから1点を返して意地を見せます。しかし試合はその後間もなくタイムアップ。ACミラン、見事7度目の欧州CL制覇を成し遂げました。

 試合は90分で決着がついたので(CL決勝は延長戦、PK戦まで続くことが多いのです)、優勝セレモニーまでライブ中継で観ることが出来ました。セレモニーでは敗れたリヴァプール選手は本当に悔しそうに、勝ったミラン選手は喜びを爆発させていました。そしていよいよミランのキャプテン マルディーニ(元イタリア代表)がCLの優勝カップ、ビッグイヤーを両手で高々と掲げ、最大の歓喜の瞬間を迎えました。ミランの選手たちはまるで子供のようにはしゃいでいました。マルディ-ニもガットゥーゾもカカも、そして2ゴールを決めたインザーキの目には涙が光っていました。

 見事優勝を決めたACミラン、今シーズンの道のりは決して楽なものではありませんでした。国内リーグはカルチョスキャンダルのペナルティを受けて勝点-9からスタートし、欧州CLも開幕する直前に予備予選3回戦から参戦することが決まり、補強もろくに出来ず準備もままならない状態でシーズンが始まりました。試合には勝てず、メディアからは叩かれ、ライバルのインテルとの勝点差はどんどん離されてしまいました。そんな逆境の中、ビッグイヤーを獲得したミランはまさに賞賛に値します。サッカースタイルはみんなでしっかり守り、攻撃はカカの個人技に頼る場面も多く、バルサやマンUに比べると面白味の欠けるサッカーでしたが、ACミランのファイティングスピリットはCL制覇にふさわしかったです。本当におめでとうございます。

 一方敗れたリヴァプールもよく戦ったとは思いますが、敗因は、

  1. カカを意識しすぎたのか、戦い方を変えてしまった。
  2. 選手交代が裏目に出た。
  3. スタジアムに陸上トラックがあった。

と言えるでしょう。結果論かもしれませんが、やはりリヴァプールが戦いなれていた4-4-2でジェラードは右に置いたほうがよかったのかもしれません。1トップのカイトがプレッシャーをかけていたのは良かったのですが、やはり1トップでは迫力が欠けていました。選手交代も、追いかける立場になってしまったのでFWを増やすことは仕方なかったのですが、中盤を削って前線に人数を置いてしまったためにカカやピルロが自由に攻撃を仕掛けるようになってしまいました。そしてスタジアム。陸上トラックがあったせいか、世界最強リヴァプールサポーターの後押しが弱かったような気もします。アンフィールドでは、間違いなく違った結果となっていたでしょう。

 約10ヶ月にわたって注目してきた欧州チャンピオンズリーグ。イタリアACミランの優勝という結果で幕を閉じましたが、やはりCLは素晴らしいですね!!あまりにマニアックなところに注目していた時もあってイマイチ分かりづらい点もあったかと思いますが、この場を借りてお詫び申し上げたいと思います。

 そして私がこのブログで一番いいたかったことは、サッカーは本当に素晴らしいスポーツです、皆さんサッカーを心ゆくまでエンジョイしましょう!ということです。サッカーは今日、大きなマーケットとなっていて金儲けの手段となっていたり、勝敗によって時には大事件に発展するなど悲しいことが起きていますが、サッカーは本来楽しいものなのです。サッカーと触れている時は日々の現実から開放され感情を爆発させるが、たとえ自分の応援していたチームが勝っても負けても試合終了後はお互いの健闘を称えあう、そしてサッカーから活力をもらいまた次の日から頑張る、それが本当のサッカーなのです。そのことをどうか忘れないでください。私はこれからもこの素晴らしいサッカーを愛していきたいと思います。

 なんか今回が最終回のようなコメントをしましたが、この世にサッカーがある限り、まだまだこの先もブログを続けていくつもりなのでどうかよろしくお願いします。次回は久々に私の審判員日記について話したいと思います。それでは。

                                                KEN

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初!主審

 こんにちは。今日は向台SSS3年生の練習試合に帯同しました。3年生チームに帯同するのは今回が初めてでしたが(これまでは主に5,6年生)、コーチの方々が事前に話をしてくれていたのもあり、すんなりと馴染むことが出来ました。天気は曇りでしたが、サッカーやることを考えればちょうど良かったです。

 参加チームはFC石岡、千代田SS、神谷SS、そして向台SSSの4チーム。メンバーが少ないこともあり、ほとんどのゲームが8人制サッカーでした。ちなみに8人制だと主審のみで副審はいません。

 午前中は向台を応援しつつ主審の動きなどを見学していました。超攻撃的な神谷、転んでもすぐに立ち上がり果敢にプレーする石岡、カウンター攻撃の鋭い千代田、そして立ち上がりは眠っていたが徐々に実力を発揮し始めた向台といった4チームのゲームは進み、午後12:30いよいよ私が主審担当するゲームがやってきました。ジャッジするゲームは神谷VS石岡。8人制ゲームなので副審はつきません。オフサイドをどうしよう?と思いつつキックオフ!

 私が意識していたことは、全体をしっかり見るけど副審がいるような動きとポジショニング。なるべくボールの近く、選手のプレーを見やすい位置にポジションを置くように心掛けました。とはいえかなり手探り状態でのジャッジでした。今のはゴールキック?コーナーキック?とか、今のプレーはファウルかな?など、迷うシーンがいくつかありました。しかし主審デビュー戦一番の課題はもっと、自信をもってジャッジしなければという点でしょう。ゲームの主導権は主審にあるので、堂々とレフリングをしなければ選手達も「なんだよ!」となり、ゲームそのものが荒れてしまう危険性もかんがえられるからです。

 なんとかタイムアップまでこぎつけ、安堵感と充実感、そして反省する気持ちが溢れました。そしてゲーム後は先輩レフリーの方から、今後のアドバイスとねぎらいの言葉をいただきました。今回の課題を克服しもっと主審として信頼されるよう、今後も頑張ります。ちなみにゲームのほうは4-0で神谷が勝ちました。神谷の攻撃力、すさまじい。

 その後に1ゲームの前半だけ副審も担当しましたが、そちらは無難に出来たかなと思います。その他は向台の応援に徹しました。尻上がりに調子の出てきた向台3年生、午後のゲームは試合終了間際に同点ゴールを決めたり、本日どこも勝てなかった神谷SSに1-0で勝つなどなかなか見ごたえのあるサッカーをしていました。

 3年生チームに帯同したのは今回が初めてでしたが、監督さんは人としての温かみがありそして熱い人だし、コーチやお母様方も良くまとまっていて、子供達も少しは可能性を感じるので、この先なかなか良いチームになるかもしれませんね。子供達が卒業するまであと4年近くあるし、このチームとは長い付き合いになりそうだなと楽しみにも思いました。

 そして最後に、本日はこのような機会に誘ってくださった向台SSS3年生チーム関係者の皆様、どうもありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

 それでは!

                                                 KEN

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Jリーグチャンピオン決定!!!

 こんばんは。今日の昼間、私が仕事している間にJ1チャンピオンが決定したようです。埼玉スタジアムにて1位浦和レッズと2位ガンバ大阪の直接対決が行われましたがその結果、3-2でレッズが勝利し、見事浦和レッズが悲願の年間王者に輝きました。レッズはこれまで2ndステージ制覇はありましたが、年間王者は初めてです。かつてJリーグのお荷物クラブとも呼ばれ、一度J2降格も味わった浦和レッズ、まさに喜びもひとしおでしょう。

 本日埼玉スタジアムには約63000人もの観客動員数があったようです。これはJリーグの試合としては驚異的です。中村俊輔選手が横浜Fマリノスの一員として臨んだ最後のJリーグ公式戦の時よりも、観客動員数が多いです。その試合は私も観戦しに行ったので間違いありません。ちなみにその時は約52000人でした。

 今シーズンの浦和レッズは攻守ともに優れていて選手層も厚く、まさに安定感抜群でした。優勝にふさわしいと思います。FWワシントンというところが少々反則な気もしますが。浦和レッズの関係者の方々、そしてレッズサポーターの皆様、本当におめでとうございます。まさに長年の苦労が報われた瞬間ですね。

 最後にガンバ大阪が優勝を逃したと同時に、残念ながらもう一方の関西の雄、セレッソ大阪の降格も決定してしまいました。大久保義人選手を要しても食い止めることはなりませんでした。こうなってしまっては少しでも早くの、J1への昇格を願いたいところです。

 今回はJリーグについて話してみました。ちなみに1年でのJ1復帰というミッションを失敗した東京ヴェルディ1969は今オフ、大リストラをするようです。プロの世界はまさに生きるか死ぬか、怖いですね。それでは今回はこのへんにしたいとおもいます。      KEN

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久々にセルティック話を

 こんばんは。今回は少し古い話ですが先週のスコットランドプレミアリーグ、セント・ミレンvsセルティック戦について話してみたいと思います。ついさっきそのゲームの録画放送を観ることが出来て、先週のゲームを持ってくるあたりがかなり自己満足的な要素がありますが、もしよろしければお付き合いください(苦笑)。

 このゲームでのセルティック試合出場メンバーは以下の通りです。Celticfcp_2 

  ちなみの赤い選手は途中出場です。セルティックは基本的に中盤フラットの4-4-2です。中村選手はここでは右MFで定着しています。右サイドからSBのテルファーやCHのグラベセン、レノンと絡んで攻撃を組み立てるといった感じです。そしてポジションチェンジも多く、あちこちに顔を出します。

 試合のほうは先述したとおり3-1でセルティックの勝利で終わりましたが、内容はというとホームサポーターの後押しもあってかセント・ミレンが押していた時間帯も結構ありました。セルティックは全体的に落ち着いていてまさに横綱サッカー、セント・ミレンはボールも細かく繋ぐし、選手のフリーランニングもかなりアグレッシブでなかなか面白いサッカーをしていた印象です。もっとも後半10分くらいはセルティックが余裕を持ってボールを回し時間稼ぎしていましたが。

 セルティックの3ゴールはすべてCHグラベセンです。彼の今までのイメージは中盤の底で相手のエースを削って削って削りまくるような感じでしたが、このゲームではかなり高度なテクニックで相手選手を翻弄し、果敢にゴールを狙っていました。このゲームではというよりセルティックに移籍してからはかなり攻撃的になってますね。もちろんハードタックルも健在ですが。

 左サイドのマロニー君も若いですがかなりのテクニシャンでフリーキックも上手く、このゲームでも俊輔を出しおいてフリーキックを蹴る場面もありました。我々からすると「だまって俊輔に蹴らせろ!!」という思いがありますが、ここがスコットランドということを考えるとスコットランド代表の期待の星でもあるマロニーのほうが目立たないと不都合なのかなとも思われます。

 ミラー、ヘッセリンクの2トップも驚異的ですね。どこかの代表チームのFWみたいに決定的チャンスを外したり相手のピンチを救ったりしないで、かなり強力なゴールハンターです。今夜はこの二人のゴールを期待しましょう。

 そしてこの試合の中村選手はというと、特に大きく目立つといったことはありませんでしたがやはりチーム全体のリズムを作っていましたね。彼にボールが回ると本当に落ち着きます。ミスもほとんどなかったし。そして3点目もアシストしました。1アシストしても「今回はまあまあかな」と思われるあたりが本当にすごいです。今や彼がチームの勝利に貢献するのはあたりまえだということですから。

 それにしてもセルティック、改めてメンバーを見てみるとかなり豪華ですね。というのも各国代表選手がかなりいます。ミラー、マロニー、コールドウエル、マクマナス(スコットランド代表)、ボルツ、ズラフスキ(ポーランド代表)、ヘッセリンク、スノ(オランダ代表)、ヤロシク(チェコ代表)、そして中村俊輔(日本代表)。ざっと見ただけでもこれだけの代表選手がいます。テルファーやレノンのようなかつての代表選手もいれば、控えメンバーにも母国ではエースだという選手もいます。そう考えるとセルティックはビッグクラブですね。レッジーナとはずいぶん違います。まあもっともサッカーは選手の名前で勝敗が決まるわけではありませんけどね。

 というわけで今回は先週末に行われたセルティック戦について話してみました。ただ単にフォーメーション図をUPしてみたかったんじゃないの?!とか言わないでね(苦笑)。今夜は(というよりもう始まっているのかな)セルティックvsインバネス戦があります。そちらも生放送は見られませんがココロの中で応援してみたいと思います。それでは!!     KEN

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ひとやすみ

 こんばんは、KENです。今回は何についてというわけではなく、私がここで言いたかったけどそのチャンスがなかったことについて話してみたいと思います。

 そしてKAWAさん、ふたたびコメントありがとうございます。Notitle020_1

 ベッカム選手は今後どうなるでしょうねえ?数年前から去就が注目されていて、一時期アメリカのMLSに移籍するうわさもありましたが。ただ、ベッカムのプレースタイルは明らかにイングランド向きではあると私も思います。ルーニーCロナウドとともにマンUでプレーするのも悪くないかもしれませんね。

 岩本選手はクラブW杯限定でオークランドシティですか。ニュージーランドのオークランドは私もハネムーンで行きましたが、あそこはアジア人ビジネスマンがたくさんいるおしゃれな港町でした。魚介類も新鮮で、トラウトサーモンと生牡蛎が絶品だったのをおぼえています。なかなかいいところでしたよ。かつての日本代表である岩本選手の加わった、ラグビー大国ニュージーランドのクラブのサッカーがどのくらいのものか、12月のクラブW杯ではそのへんについても注目してみましょう!もちろん、バルサも楽しみですが。

Notitle021_1  平山選手は昨夜の中国戦で1ゴールをあげ、そこそこ活躍したみたいですね(ハンドっぽかったけど・・・)。結果は2-0で日本U21代表の勝利でした。彼については一時期かなり不安もありましたが、最近ようやく長いトンネルを脱出しそうな感じですね。もうすこし長い目で期待してみましょう。なにせ彼はまだ21歳ですから。

 

Notitle0104  カズ選手は最近好調みたいですね。所属の横浜FCもカズ効果で多くのサポーターがスタジアムに足を運んでいるみたいだし。横浜FCは来シーズン、J1に昇格するかもしれないのでカズ選手には来年も横浜FCに所属していて欲しいものです。でもふたたび海外へチャレンジする姿も見てみたい気もします。まだまだKING KAZUは終わりません。

 というわけでここからは私が今まで話せなかったことを話してみたいと思います。

 なんのことかというと、かつての日本のカリスマ 中田英寿氏のことです。つい先日に約4ヶ月ぶりにHPの方へメッセージをアップしたようですが、今でも彼は元気で充実した日々を送っているようです(詳しい内容は著作権等に引っかかるのでここでは控えさせていただきます)。Photo_18

 中田英寿氏は、これまで日本代表が出場したワールドカップにすべて出場していて、近年におけるヨーロッパサッカー界にて成功を収めた第一人者です。それにより日本のカリスマとか王様と呼ばれています。私も彼のことはかなり尊敬していますが、実は最初からそうだったわけではありません。

 中田氏に対しては、「クール」、「気難しい」、「インタビューとマスコミが嫌い」といったイメージを持っている人が多いと思います。現に私も97~98年の頃は「生意気だ」と思っていました。しかしnakata.netの彼のメッセージを読んでみると、イメージしていた人とは随分違う人なんだということに気づきました。そこにいるのは、お茶目でファッションや世界中のあらゆることに興味深々な若者の姿があります。そしてすごく知性的で、実は多くの人と交流のある社交的な一面もあります。詳しい内容に関してはやはり控えさせていただきますが、彼のメッセージを読めば中田氏に対するイメージも変わるだろうし、いくつかの発見もあるかもしれません。

Notitle005_1  よく「中田英寿」と「中村俊輔」を比較する人がいますが、プレースタイルはぜんぜん違います。中田氏は強いフィジカルで攻守のバランスを取っていて、チャンスを見ては最前線でチャンスメイクをしたりみずからゴールを奪いに行く。一方の中村選手は華麗なテクニックで相手を翻弄し、あちこちに顔を出して味方を助け、前線にいいパスを供給する。最近は積極的にゴールを狙いにいくシーンも多いですね。ですからこの二人がいるとチームとして機能しないというのは間違いです。むしろ中田、中村のいる日本代表は何とも美しいサッカーを展開していたことのほうが多かったと思います。

 あとこれは間違いなく私だけではないと思いますが、中田氏のメッセージを読んでいると、彼はボロボロになるまでプロサッカー選手をやるタイプではないのかなと感じていました。HPでのメッセージの内容がサッカーに限らずとてもバラエティに富んでいたからです。もし興味のある方はnakata.netをチェックしてみてください。今現在の彼からのメッセージは有料サイトのclub.nakata.netか、携帯サイトでしか読むことが出来ませんが、nakata.netのバックナンバーを読んでみても素顔の中田英寿が分かると思います。私も一度、生で中田選手のプレーを見てみたかったと切に思う今日この頃です。

 今回もなんだかんだ長くなってしまいましたね。ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。それでは今回はこのへんで終わりにしたいと思います。     KEN

 

 

 

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欧州チャンピオンズリーグ第3節結果

 こんばんは。今夜は昨夜と一昨夜にヨーロッパ各地で行われた欧州CL第3節について話したいと思います。

 10/17

*グループE

  ステアウア・ブカレスト 1-4 レアル・マドリー

  ディナモ・キエフ 0-3 リヨン

*グループF

  セルティック 3-0 ベンフィカ

  マンチェスター・ユナイテッド 3-0 コペンハーゲン

*グループG

  CSKAモスクワ 1-0 アーセナル

  ポルト 4-1 ハンブルガーSV

*グループH

  アンデルレヒト 0-1 ACミラン

  リール 3-1 AEKアテネ

 そして10/18は、

*グループA

  チェルシー 1-0 バルセロナ

  ブレーメン 2-0 レフスキ・ソフィア

*グループB

  インテル 2-1 スパルタク・モスクワ

  スポルティング・リスボン 0-1 バイエルン・ミュンヘン

*グループC

  ガラタサライ 1-2 PSV

  ボルドー 0-1 リヴァプール

*グループD

  オリンピオコス 0-1 ローマ

  ヴァレンシア 2-0 シャフタール・ドネツク

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 という結果となりました。これによりグループリーグ突破をほぼ手中に収めたクラブもあれば(で表記)、いよいよ厳しくなってきたクラブも出てきました(で表記)。ほかにもグループG,のように、さらに混戦模様になってきたグループもあります。ちなみに上の画像は、左からカカ(ACミラン)、アンリ(アーセナル)、クリスティアーノ ロナウド(マンU)、ロビーニョ(レアル)の勇姿です。

 ちなみにセルティックは、われらが中村俊輔の全得点に絡む活躍により3-0でグループFの宿敵ベンフィカを倒しています。セルティックはシーズン開幕と比べて明らかにレベルアップしています。ボールは回るし守備は鉄壁だし。横浜での大敗が嘘のようです。次節アウエーでのベンフィカ戦に勝てば、グループリーグ突破はほぼ決まります(マンUが負けなければ)。

 それでは今回はこのへんにしたいと思います。他のゲームに関してはまた後日にしましょう。     KEN

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対ガーナ戦の日本代表メンバー発表!!

 こんにちは。今回は昨日の昼間に発表された日本代表メンバーについて話してみたいと思います。

 まず選出されたメンバーは以下の通り。
GK 川口能活(磐田)
   山岸範宏(浦和)
   西川周作(大分)

DF 三都主アレサンドロ(浦和)
   水本裕樹(千葉)
   駒野友一(広島)
   山口智(G大阪)
   青山直晃(清水)

MF 羽生直剛(千葉)
   遠藤保仁(G大阪)
   二川孝広(G大阪)
   中村憲剛(川崎)
   鈴木啓太(浦和)
   阿部勇樹(千葉)
   佐藤勇人(千葉)
   田中隼磨(横浜M)
   山岸智(千葉)
   長谷部誠(浦和)
   今野泰幸(F東京)

FW 佐藤寿人(広島)
   巻誠一郎(千葉)
   我那覇和樹(川崎)
   播戸竜二(G大阪)

 以上20名が10月4日のガーナ戦に挑みます。このメンバーの中で、中村憲二川播戸に注目してみましょう。

 中村憲選手は体の線は細いですが、卓越したテクニック、精度の高いパス能力、ゴールも積極的に狙うという川崎フロンターレの若き司令塔であり、チームの象徴です。容姿や体格、そしてプレースタイルがどことなくセルティックの元祖゛中村俊輔を思い起こさせる印象があります。以前にTVで中村憲剛特集をやっていたのを観たのですが、この中村選手もかなりサッカー好き(馬鹿)みたいですよ(中村さんごめんなさい)。

 次は二川選手について。彼は今現在J1の首位を走っているガンバ大阪の絶対的司令塔です。ガンバサポーターからはかなり崇拝されています。制度の高いラストパスをストライカーに送るチャンスメーカーです。

 そして播戸選手について。実は彼がウ゛ィッセル神戸三浦カズ選手とコンビを組んでいた頃から注目していました。なかなか決定力があっていい仕事していたのでそのうち日本代表にと思って見ていましたが、なにせウ゛ィッセルが弱かったので当時はJリーグ全対的にはあまり目立ちませんでした。それが今シーズン、攻撃力のあるガンバ大阪に移籍してから大爆発。まるで水を得たさかなのようにゴールを量産しています。先述した二川選手からもいいパスが来るのでしょう。一気に日本代表へ選出されました。私も以前からさりげなく注目していたので、なんか嬉しいです。播戸選手の持ち味と言えば、何と言ってもやっぱりゴールへの決定力ゴールへの嗅覚でしょう。チャンスを確実にものにするところが、言い過ぎかもしれませんがカズ選手を思い起こさせる印象があります。ウ゛ィッセル時代にカズ魂を注入されたのかもしれませんね。嗅覚もあるのでいわゆる「ごっつぁんゴール」もたびたびあります。ごっつぁんゴールとはいいますがそれもひとつの才能だし、ストライカーとして必要な資質です。ガーナ戦は巻選手とのツートップを見てみたいですね。

 今回注目してみた3選手が4日のガーナ戦に出場機会があるかどうかは分かりませんが、彼等含めた今回選ばれた選手はチャンスをものにして日本代表に定着したいと必死でアピールすると思います。今回の代表戦も海外で活躍する中村俊輔、松井大輔はいませんが、アフリカの強豪ガーナに対して若い日本代表がどう戦うか、是非注目していきましょう!!それでは今回はこのへんで。     KEN

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欧州チャンピオンズリーグ(以下CL) ~イングランド勢~

 こんばんは。今回はイングランドの4クラブについて話してみたいと思います。

 まずはグループAのチェルシーについて。レフスキ・ソフィア相手に3ー1と快勝しました。ドログバ(コートジボアール代表)、ハットトリックです。彼は先週末のリウ゛ァプール戦でもスーパーゴールを決めているし、波に乗っているかもしれませんね。アフリカ系の選手はどのスポーツでも言えますが、勢いがつくと誰も手が出せなくなるくらい止まらなくなるので、ドログバ君が絶好調なうちにチェルシーは勝ち続けていきたいでしょう。バラックシェフチェンコはフィットするまでもう少し時間がかかりそうですね。同グループのバルセロナが引き分けたために、ブレーメン戦に続き2連勝したチェルシーは現在グループAのトップです。

 次にグループFのマンチェスターユナイテッド(以下マンU)について。アウエーながらポルトガルの強豪ベンフィカサハ(フランス代表)のゴールにより1ー0で下しました。マンUとベンフィカは昨シーズンのCLグループリーグでも同組で、その時はベンフィカに破れグループリーグ敗戦という憂き目にあいました。今回はその雪辱を晴らしたといえます。なかなか厳しい試合展開だったでしょうが、これでマンUはセルティック戦に続いて2連勝しグループFのトップをキープしています。

 そしてグループCのリウ゛ァプールについて。前節はアウエーながらPSVに手堅くドローでしたが、今節はホームにトルコのガラタサライを迎えて見事3ー2で勝利しました。ちなみにガラタサライの稲本選手はこの試合、体調不良のため欠場しました。リウ゛ァプールはこの試合はFWクラウチ(イングランド代表)が2ゴール決めました。最近あまり出番がなかった鬱憤を晴らした感じですね。あとの1ゴールはルイス・ガルシア(スペイン代表)です。しかし3ゴール決めてから不必要な2失点をしてしまい、トニーさんはじめとするリヴァプールサポーターはヒヤリとしたことでしょう。選手たちもおそらく「これでこの試合はもらった」と油断してしまったのではないでしょうか。とにもかくにもこれでリウ゛ァプールは1勝1分けながらグループCのトップに立ちました。

 最後はグループGのアーセナルについて。ホームにポルトガルの強豪ポルトを迎えて、アンリ(フランス代表)、フレブ(ベラルーシ代表)のゴールにより2ー0で快勝しました。これでハンブルガーSV戦に続いて2連勝し、グループGのトップに立ちました。相変わらず最近のアーセナル、CLには強いです。かつてヨーロッパでは勝てないチームとか、イングランドでしか勝てないから内弁慶チームとか言われていたのが嘘のようですね。

 イングランド勢はここまで4チームすべてがトップにいます。もっともまだ2試合終わったばかりなのでこの先どうなるかは分かりませんが、立ち上がりはかなり良好ですね。

 以上、ざっとですが欧州CL第2節を振り返ってみました。10月上旬は欧州CLでなく各国代表戦が行われます。代表戦もまた違った楽しみがあるのでそちらのほうも注目しましょう。10月4日は日本代表戦もあるしね。中村俊輔松井大輔ら海外組は今のところ出ない予定ですが。

 それではこんかいはこのへんで。     KEN

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欧州チャンピオンズリーグ(以下CL) グループリーグ第2節 ~スペイン勢~2

 こんばんは。今回は前回に引き続きスペイン勢のレアル・マドリーヴァレンシアについて話してみたいと思います。

 まずはグループEのレアル・マドリーについて。レアルは爆発しましたね!5-1はすさまじい。しかも先制、中押し、ダメ押しと点の取り方や時間帯もいうことありません。相手のディナモ・キエフが最もダメージを受ける勝ち方をしたのではないでしょうか。まあ悔しくない敗戦なんてないと思いますが。昨シーズン、マンUで出場機会に恵まれなかったファンニステルローイ(オランダ代表)、最近はあまりインパクトもなく限界説も囁かれているスペインの至宝ラウールのふたりが、これまでのうっぷんを晴らすかのように爆発しました。なかには5-1で勝ってもまだレアルは本調子でないというひともいますが、次につながる快勝であったのではないでしょうか。しかしグループEは、どうしてもリヨンのほうが素晴らしいサッカーをしているのでレアルよりも一枚上手なんじゃないかとも思われます。さすが以前中田英寿氏(本当は選手と呼びたいよ~)が、自身のHPで絶賛していたクラブチームなだけはあります。

 次にグループDのヴァレンシアについて。ヴァレンシアはホームでこのグループのもっとも大きな障壁とも言うべきローマと戦いました。予想通り激しいゲームとなりましたが、結果はアングーロ(元スペイン代表)、ビジャ(スペイン代表)がゴールを決めて2-1でヴァレンシアの勝利となりました(1失点はトッティのPK)。手堅く勝利を収めた格好です。それにしてもヴァレンシアのFWビジャは本当に素晴らしいですね。特別体も大きいわけではありませんが決めて欲しい時に確実にゴールを奪い、それに年間通じてコンスタントにゴールを決めています。これこそ本当のエースストライカーでしょう。こんな選手がチームにいたら監督としては指揮しやすいでしょう。そんなビジャのスーパーゴールもありヴァレンシアはグループDのトップに立っています。

 スペインの3チームは順位的にはまあまあな位置にいるのではないでしょうか。少なくともイタリア勢よりは好調でしょう。イタリア勢は、特にインテルは今ピンチですからね。ミランも相手を考えると「どうしたの?」といった感じだし、ローマは浮上するか沈没し始めるかは次節のゲームがポイントとなると思います。

 次回はイングランド勢について話してみたいと思います。それではまた。     KEN

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欧州チャンピオンズリーグ(以下CL) グループリーグ第2節 ~スペイン勢~

 こんばんは。今回はCL第2節のスペイン勢について話したいと思います。その前に、サイドバーのマイフォトのほうも新しいアルバムをアップしました。サッカーとはまったく関係のないアルバムですが、なかなか可愛く出来ているのでよろしければそちらのほうも拝見してみてください。

 まずはグループAのバルセロナから。前節はレフスキ・ソフィア相手に圧勝しましたが、今回はアウエーのブレーメン戦。ブレーメンはFWクローゼ(ドイツ代表)、MFヂエゴ(ブラジル代表)を中心にかなり攻撃的なサッカーを仕掛けます。そしてバルサのDFプジョール(スペイン代表)のオウンゴールを誘い、なんとブレーメンが先制しました。一方バルサはというと、いまいち調子の上がらないロナウジーニョ、一方的に攻めこまれる中盤とDFとかなり手を焼いています。そんな矢先、FWエトー(カメルーン代表)が負傷退場し窮地に立たされます。そんなバルサを救ったのは途中出場のグジョンセン(アイスランド代表)、メッシ(アルゼンチン代表)でした。彼ら二人が投入されてからバルサも息を吹き返し、敗戦濃厚かと思われていた試合終了間際、デコ(ポルトガル代表)のスルーパスに飛び込んだメッシがゴールを決めて、バルサは辛くも1-1の引き分けに持ち込みました。

 ブレーメン的にはバルサ相手に善戦したとは思いますが、ホームだったのとあそこまで追い込んだので出来れば勝ちたかったなというところでしょう。バルセロナ的には試合内容はイマイチでしたが、アウエーで引き分けたので結果に関してはまあ良しとすべきでしょう。むしろエトー離脱のほうが大きく響きます。エトーは試合後の診断結果により、半月盤損傷全治5ヶ月と発表されました。これはエトー本人にとっても、バルサにとっても、世界中のフットボールファンにとっても痛すぎるでしょう。彼のダイナミックなプレーを当分見られないわけですから。あまり焦ってほしくはありませんが一日も早い復帰を望まれます。ちなみにバルサのライカールト監督は、エトーの穴をFWサビオラ(アルゼンチン代表)に期待しているようです。サビオラにとっては願ってもないチャンスでしょう。

 バルセロナについて長くなってしまったので、レアルヴァレンシアについては次回話したいと思います。それでは今回はこのへんで。    KEN

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欧州チャンピオンズリーグ グループリーグ更新しました

 こんにちは。タイトルにもあるとおりこのブログのサイドバーにある欧州CLグループリーグ表をアップしました。第2節も消化したので。よろしければチェックしてみてください。そしてそれをきっかけにまたまたデザインを変えてみました。日本といったらやっぱり富士でしょう!ということでバックには富士山です(笑)。

 第2節についてはセルティック対コペンハーゲン戦以外は結果と簡単なダイジェストしか見ていません。なので、今ある情報の範囲内で分かることを話してみると、インテルどうしたんでしょう。開幕2連敗です。もっともその2試合というのが、アウエー戦とドイツ王者バイエルン戦だったので難しいといえば難しい試合だったんでしょうけど。しかし負け方が良くない気がします。自分たちのフットボールが出来なかったり、退場者2人も出して自滅したりとか。セリエAでは上々の滑り出しなので、CLのほうもそろそろエンジンをかけていかないと最悪グループリーグ敗退してしまうかもしれません。

 同じイタリア勢のミランは引き分けてしまいましたが、アウエー戦だったし相手のリールも決して侮れないクラブだったのでまあ御の字といった感じでしょう。ただ、ミランのMFカカはこのゲームで採用したシステム4-3-2-1が気に入らなかったらしく、自分は「4-3-1-2トップ下が最も力を発揮できるところだ」と、コメントしたそうです。はっきり言って私もそう思います。ミランのアンチェロッティ監督は、アウエー戦だったのでFW1トップにしてトップ下を2人にし、カカをそのトップ下の片方に入れて中盤を厚くして手堅く行こうと考えていたのでしょうが、それだとFWがひとりなので攻撃力も落ちるしカカの負担も大きくなります。カカはやっぱり2トップ下でこそ生きるタイプです。ミランで言うとジラルディーノインザーギの後ろにいるポジションが最もはまるでしょう。カカは決定的なラストパスを配球しながら、2トップの背後から(死角から)電光石火のドリブル突破が魅力ですから。サッカーに「たら、れば」は禁物ですが、カカではなくロナウジーニョであれば4-3-2-1の1トップ下はかなりいけるでしょうけどね。

 そしてローマは負けてしまいましたが、相手がアウエーでのヴァレンシア戦でしかもスコアも1-2だったので妥当だったのではないでしょうか。出来れば引き分けに持ち込みたかったのでしょうけども。問題はローマの選手や関係者がこの敗戦を引きずらないで次に切り替えることでしょう。

 今回はイタリア勢の戦績について話したところでサッカーに関してはこので終わりにしてみたいと思います。

 この前、嫁さんのご実家へ行ったときにここでまだ紹介していなかった最後の猫をようやく写真に撮れたので紹介します。Haku

  前に一度紹介したので分かる人もいるかもしれませんが、名前はハクといいメス猫です。少し前のブログで紹介したランの子です。姿をあまりあらわさなく、たまに他の猫たちといても、「フー!」と威嚇することもしばしば。しかしこの日、ハクにしては長い時間みんなといました。頭はあまり良くないとご家族の方は話していますが、名前を呼ぶと一応返事はします。

 それでは最後に久々のお薦め作品を。

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 私の愛するQUEENのライブDVDです。1986年7月12日、あのフットボールの聖域 イングランドのウエンブリースタジアムで行われたライブが収録されています。ウエンブリーが激しく揺れ、大歓声がいつまでも鳴り止まず、これぞまさに伝説です。じつはこの「マジック・ツアー」が、QUEENとしてのラストツアーとなってしまいました。それはこの後、ボーカルのフレディー・マーキュリーは病魔に犯され、86年夏を限りにライブ活動はストップしてしまったからです。フレディは回復することなく91年11月、帰らぬ人となってしまいました。ですので、フレディー、ブライアン、ロジャー、ジョンが揃ったQUEENはもう二度と見ることが出来ません。機会があれば一度視聴してみてください。

 今回はサッカーに始まり、猫、そしてQUEENと、一貫性がなく本当にすみませんでした。ここまでお付き合いしてくれた方、どうもありがとうございます。それでは今回はこのへんで。

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欧州CL セルティック対コペンハーゲン戦

 今回は欧州CLグループF第2節、セルティックコペンハーゲン戦について話したいと思います。

  前のゲームをセルティックはマンUに2-3で破れていて、コペンハーゲンはベンフィカにホームで引き分けていました。どちらも勝ちたいことには変わりないですが、セルティック的にはホームでの戦いということで時になんとしても勝利を収めたいところでしょう。

 スターティングメンバーは以下の通りです。

セルティック

GK:ボルツ 

DF:ネイラー、マクマナス、コールドウエル、テルファー 

MF:マクギューティ(ピアソン)、グラベセン、レノン、中村 

FW:ミラー(マロニー)、ズラフスキ(ビューティー)

コペンハーゲン

GK:クリスチャンセン

DF:ベルグデルモ(トマセン)、グラブガールド、ハンゲラン、ヤコブセン

MF:ハッチンソン、ネーレガールド、リンデロート、シルベルバウア

FW:アルベック、バーグルンド(クビスト)

 前半は、基本的にはホームのセルティックが押していました。が、今日はセルティックのディフェンスでなくFWが噛み合わずといった感じでした。チャンスを作るも決め切れなかったり、味方のロングシュートを弾いてしまったりと。そして中村にボールが回ってき始め得点のにおいが出てきた前半35分、中村が敵ペナルティエリア内でドリブル突破しようとしたところで倒されてPKをGET!そのPKをこれまであまり噛み合ってなかったFWミラーがきっちり決めてセルティック待望の先取点!ミラーはこのゴールを機に徐々にリズムがのってきました。その後コペンハーゲンの攻撃も機能してきましたが、前半はそのまま1-0で折り返します。

 前半セルティックは効果的な攻撃で何度もチャンスを演出したのと対照的に、コペンハーゲンはシュート1本も打てず劣勢を強いられました。しかし後半コペンハーゲンは、勝点1を獲るために攻勢に出ます。逆にセルティックは微妙なところでのパスミス等が目立ち、リズムを失いつつありました。攻勢に出たコペンハーゲンですが攻撃が単調なこともあり(前線にロングボールを放るだけとか個人での強引なドリブル突破など)、お互い膠着状態が続きます。そして時間だけが消化し、結局スコアは変わらず1ー0セルティックが06~07欧州CL初勝利し、勝点3を得ました。そして中村選手欧州CL初勝利です!

 セルテイック、そして中村選手にとっても嬉しい初勝利をおさめたセルティック対コペンハーゲン戦でしたが、私が観て感じたことは、

・試合の序盤、アウエーのコペンハーゲンが思ったよりも攻撃的だったこと。
・セルティックのDF陣はマンU戦から考えるとかなりよくなった。そして本当に頼りになるGK
・このゲームはやっぱり中村俊輔でしょう!!

以上3点です。

 コペンハーゲンははっきり言ってビッククラブではありませんが、さすがデンマーク王者だというところは見せてくれました。それに欧州CL予備予選でオランダの名門アヤックスを倒しての出場だということもあり、決して侮れないクラブでした。

 セルティックのディフェンスは、今年の夏、横浜Fマリノスとのフレンドリーマッチを観戦したときは今シーズンにむけてかなり不安を感じました。横浜では、マークは甘いしプレスも効かない、動きも悪いしところどころ若さが目立つといったそれはそれは酷いものでした。この前のマンU戦も、少しは改善されたようですがヨーロッパを舞台にして戦うと考えると、何とも弱々しいと感じていました。しかしこのゲームでは安定感がかなりありました。GKとの連携もまあまあ悪くないといった感じで、この調子でDF力も向上してくれればいいなと見てて思いました。

 そして我らが日本のファンタジスタ 中村選手ですが、今更どうのこうの言うこともないと思いますがこのゲームでも魅せてくれました。視野が広く、絶妙なラストパス、華麗なボール捌きといった彼本来のプレイも素晴らしかったのですが、驚かされたのがかなりディフェンスもしていたことです。しかもかなりボールカットしていました。セルティックには攻撃センスを持った選手や攻撃大好きな選手(マクギューティやグラベセン、SBネイヤーなど)がたくさんいるためなのか、全体のバランスを上手く保つような動きも多かったように思います。そして走る走る!右サイドだけでなく左、真ん中、最前線、時にはDFラインにまで顔を出し、最後まで運動量が落ちることはありませんでした。2年前のアジアカップでもそんな感じでしたよね。ナカムラがセルティックの勝利に最も貢献した、といわれてもおかしくない大活躍でした。願わくはこの好調を維持して欲しいものです。

 随分と長い文になってしまいました。欧州CLのほかのゲームについても出来れば今週中にふれてみたいと思います。

 それではまたね。

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デザインを変えてみました。

 どうもどうも、ごきげんいかがですか?昨日私は自転車で長距離移動しました。距離にして片道12~3Kmほどを30~40分かけて周りの景色を楽しみながら風を感じて自転車に乗っていました。人によって12~3Kmはそんなに長い距離ではないかもしれませんが、私にとってはとても長い距離です。普段はほとんど車で移動ですが、たまに自らの力で(自転車だけどね)移動するようにしないと体もなまるし、人、さらに言うと動物としての大切なものを失ってしまうような気がします。だから私は休みの日に時間があると、文明の力に頼らずあえて自転車とか徒歩で移動していたりします。それにしても自転車は気持ちいいですね。日頃のストレスも忘れさせてくれます。Photo_17

  これは自転車で出発する前に自宅前にいたクワガタムシです。昆虫の王様とも言うべきクワガタムシが足元を普通に歩いていたので少し感激してしまいました。男の子にとってクワガタムシは、かなり熱いですよね!人によってはカブトムシよりも好きな人もいますし。

 そこでタイトルにもあったようにブログのデザインを変えてみました。季節は夏から秋へ移り変わっている今日この頃なので、デザインも少し秋っぽくしてみました。私はなかなかだと思うのですがどうでしょうか?

 さて、今回は週末に行われていたヨーロッパサッカーについて少し話したいと思います。まずはイングランドから。

 先週末、スタンフォードブリッジにてチェルシーvsリヴァプールオールドトラッフォードにてマンチェスターユナイテッドvsアーセナルというイングランド4強対決が行われました。チェルシーvsリヴァプール戦はお互い拮抗した好ゲームとなりました。勝負を決めたのはチェルシーのFWドログバ(コートジボアール代表)でした。ドログバがありえないトラップ&ステップ&シュートでリヴァプールのゴール左隅にネットを揺らし、1-0でチェルシーの勝利となりました。左サイドにいたランパード(イングランド代表)からのクロスもよかったですが、やはりここはドログバの驚異的な身体能力が勝負の決め手といえるでしょう。

 いっぽうマンチェスターユナイテッドvsアーセナル戦は、これもまたはお互いが拮抗した好ゲームでしたが勝負の決め手となったのは、アーセナルのMFセスク・ファブレガス(スペイン代表)が相手陣内でマンUのCロナウド(ポルトガル代表)の一瞬の隙を突いてボールを奪い去り、そのままドリブル突破。マンUのゴール前にスルーパスを送り、これをFWアデバイヨール(トーゴ代表)がゴールを決めて1-0でアーセナルが勝利しました。

 この素晴らしい2ゲームにいえることは、試合時間90分のうち、ほぼ8~9割の時間帯はミスというミスをしていないということだ。しかし残りの1~2割のミスを確実に突いて勝利を奪い取っている。そして膠着状態のとき、単独で打開できる、つまり点の取れる強力な選手がチームにいかに必要かがよく分かります。チェルシーのドログバ、シェフチェンコ、バルサのロナウジーニョ、エトー、メッシ、レアルのロビーニョ、アーセナルのアンリ、ACミランのカカなどである。こんな選手がチームにいれば、何とも心強いことでしょう。考えてみるとバルサには単独で打開できる選手が3人もいる。強いわけですね。日本代表にもそんな選手が欲しいですね(苦笑)。

 スペイン、イタリアについては次回話したいと思います。それでは今回はこのへんで。

 

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話は変わりますが、

 どうもこんばんは。今回は趣向を変えまして先日締め切りになった移籍マーケットについて語りたいと思います。

 今回もやはりというべきか8月31日の最終日にドラマが待っていました。一番のサプライズといえばアーセナルのレジェスとレアル・マドリーのパプティスタのトレードでしょう。両選手とも互いのクラブの主力でありまだ若く将来性もある、つまりクラブとしては最も手放したくない選手であるとおもわれていたのだが、彼ら二人は移籍を決断しました。理由はたくさんあるだろうけれども、私が思うに監督との関係が大きかったのではないかと思う。 まずレジェスといえば、センターフォワードとサイドハーフをハイレベルでこなしどのクラブものどから手が出るほど獲得したい逸材である。しかし彼もアーセナルのヴェンゲル監督との間に溝があるといわれていました。そんな時にレアルからパプティスタとトレードという話が来たということで決断したのかもしれません。そしてパプティスタはというと、トップ下、センターハーフ、もしかしたらフォワードもそつなくこなせそうなマルチロールなタレントです。そして器用なだけでなく豪快なゴールも決めるパワフルな一面もあります。しかしレアルのファビオ・カペッロ新監督は何よりも規律を重んじ、ラテン気質なブラジル人であるパプティスタとは相性があわなそうな気もします。レジェスとパプティスタ、お互いにとってこのトレードが吉と出るか凶と出るかはこれから分かることでしょう。

 そして滑り込み移籍といえば、チェルシーのDFギャラスがアーセナルへ、アーセナルの左SBアシュリー・コールはチェルシーへ新天地を求めました。前者はやはりモウリーニョ監督と起用法を巡って対立し、後者は昨シーズンにチェルシーのスカウトと密談をしていたといううわさがありました。両選手ともワールドクラスの実力者なので新天地でも活躍できるかどうか楽しみです。

 最後に日本人選手の移籍について。稲本選手がトルコのガラタサライへ、大黒選手がセリエAのトリノへ移籍しました。ガラタサライはUEFAチャンピオンズリーグに出場するので中盤の選手層を厚くしたかったのかもしれません。そう考えると稲本選手は攻守にわたって貢献し、強いフィジカルを持っているので打ってつけかもしれません。トリノは今シーズンセリエAに昇格したクラブですが過去に何度も国内リーグを制したことのある名門で、実力に疑問の余地はありません。1949年5月4日に起こった「スペルガの悲劇」という悲しい過去を乗り越え、今シーズンは一大旋風を巻き起こしてくれることを期待しましょう。そのトリノが白羽の矢を立てたのが大黒選手です。彼の決定力に目をつけたのと思われます。両選手ともワンランク上のクラブへの移籍といっていいでしょう。

 というわけで、新天地を求めた選手、残留した選手、思いは様々でしょうが今シーズンもフットボールに期待しましょう!

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ブログ作成にやや手こずっていたせいで、

 世の中のサッカーシーンは大きく変化してしまいました。気がついたら移籍マーケットは今日8/31で閉まってしまうし、国際Aマッチデーが間もなくやってくるので今はクラブチームより代表チームのほうが注目されているし、少し締め切りが迫っていて追い込まれている気分なので「UEFAチャンピオンズリーグ展望」も急ピッチで進めていきたいと思います。では近いうちに記事を更新します。

P.S.セルティックはなんとチームの象徴であるペトロフ(ブルガリア代表)をアストンビラへ放出してしまいました。そしてRマドリーからグラベセン(デンマーク代表)を獲得しました。移籍市場ヨーロッパカレンダーではあと一日あります。最後に各チームどう動くのか、注目です!

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申し遅れましたが、

 引っ越しました。今回からはここから記事を書き込みたいと思います。どうかよろしくお願いします。

 1つ前の記事でいきなり「UEFAチャンピオンズリーグ展望1」と始まってしまい、初めて私もブログを見た方は「何のこと?」と思う方もいるかもしれないので、少しさかのぼって「UEFAチャンピオンズリーグ展望1」の1つ前の記事をここに書き込みたいと思います。

タイトル:熱き戦い、再び!

 これまでフランス、スコットランドなど、ヨーロッパでは数ヶ国は国内リーグを開幕していましたが、先週の日曜日にはイングランドプレミアリーグも開幕しました。そしてまもなくスペインのリーガエスパニョーラ、イタリアのセリエAも開幕し、いよいよヨーロッパサッカーもシーズン本番をむかえようとしています。

 そして先日、UEFAチャンピオンズリーグのグループリーグ組み合わせが発表されました。組み合わせは以下のとおり。

グループA                  
バルセロナ
チェルシー                                    
ブレーメン                 
レフスキ・ソフィア           

グループB                 
インテル                       
バイエルン                    
Sリスボン
スパルタク・モスクワ   

グループC                 
リヴァプール                 
PSV                   
ボルドー                             
ガラタサライ                

グループD                 
ヴァレンシア                
ローマ                   
オリンピアコス               
シャフタール・ドネツク           

グループE
Rマドリー
リヨン
ステアウア・ブカレスト
ディナモ・キエフ

グループF
マンチェスターU
セルティック
ベンフィカ
コペンハーゲン

グループG
アーセナル
ポルト
CSKAモスクワ
ハンブルガーSV

グループH
ACミラン
リール
AEKアテネ
アンデルレヒト
 
 見所はたくさんありますが、その中でも最も気になるグループはやはりグループAではないでしょうか。現在世界最強のビッククラブとも言われているバルサとチェルシーが今シーズンはグループリーグでいきなり激突します。過去2シーズンはともに決勝トーナメント1回戦で当たり一昨シーズンはチェルシーが、昨シーズンはバルサが勝ち、昨シーズンはチェルシーを倒したバルサがそのまま優勝しました。過去2度の対決では必ず退場者が出るとか、審判の微妙なジャッジが大きく勝敗に左右されるなど因縁も少なくない両チーム。見所はバルサの最強攻撃陣エトー、メッシ、ロナウジーンニョvsチェルシーの鉄壁守備陣テリー、カルバーリョ、パウロ・フェレイラはじめ、バルサのプジョール、テュラム、ザンブロッダvsチェルシーのシェフチェンコ、ロッベン、Jコール、中盤の支配権をバルサのデコ、シャビ、エジミウソンvsランパード、マケレレ、バラックなど、目が離せないゲームとなるでしょう。グループAには他にもドイツの雄、ブレーメンもいるしまさに激戦区となってしまいました。もしかしたら超大穴のレフスキ・ソフィアが突破することもないとはいいきれないよね。

 他のグループを見てみると、やはりわれわれ日本人なら最も気になるところといえば中村俊輔選手のいるセルティックが入ったグループFですね。このグループの展望は本命のマンU、対抗のセルティック、要注意のベンフィカ、もしかしたらのコペンハーゲンという感じになるでしょう。マンUは若きエースのルーニー、若きポルトガルの星Cロナウド、ベテランウインガー ライアン・ギグスを中心としたビッグクラブのひとつ。ましてや今現在国内リーグ開幕してから2連勝と勢いもあり、セルティックにとってはかなり手ごわい相手となるでしょう。セルティックは俊輔選手のほかにも中盤のペトロフ、マクギューティー、前線のマロニー、新加入のミラーと攻撃陣はかなりハイレベルであるが、たまにディフェンス面でありえないミスを犯すことがあり不安といえば不安である。それに攻撃陣も全体練習時間がまだ不足らしく連携面に若干の不安も感じることもある。チャンピオンズリーグが開幕するまでに連携面が上手くいっていることを祈りましょう。そしてセルティックの選手で個人的に注目している選手がいるんだけど、もちろん俊輔選手も大注目ですが、センターハーフのスノという選手です。ペトロフとポジションが被るので出番は少ないかもしれませんが、アグレッシブな動きでチームを活気付けるだけでなくテクニックもあるという選手です。まだ若いのですがこの前の日本ツアーにも来ていてセルティックの多くの選手が重い動きをしていた中、ひとり奮起していました(俊輔選手が交代してからは特に)。ベンフィカはもちろん強いチームではありますが、今シーズンからはミランからルイコスタが復帰してさらに厚みを増した感があります。F組も激戦区といえばそうですね。セルティックも突破は難しいかもしれませんが頑張ってほしいものです。もっともチャンピオンズリーグに楽な試合はないでしょうが。

 それではきょうはこのへんで。他のグループは次回話したいと思います。

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UEFAチャンピオンズリーグ展望1

今回はインテル(イタリア)、バイエルン(ドイツ)、スポルティング・リスボン(ポルトガル)、Sモスクワ(ロシア)の組み合わせになったグループBについて話したいと思います。

ここは後者の2チームのファンの方には申し訳ありませんが、明らかに二強二弱と思わざるをえません。インテルは言わずもがなイタリアの伝統ある世界的なビッククラブです。過去数シーズンのセリエAスキャンダルによって今オフはいくつかのチームが厳しい判決を受け、チーム力を落としてしまいましたが、インテルは潔白な為むしろスキャンダルの恩恵を受けたかのようにかなり充実した補強が出来ました(昨シーズンの優勝チームにも繰り上げで決まったし)。スキャンダル渦中のユベントスからFWイブラヒモウ゛ィッチ(スウェーデン代表)、MFウ゛ィエイラ(フランス代表)という高さと巧さを兼ね備えたストライカーと世界最強のセンターハーフを獲得し、パレルモからは左SBのグロッソ(この前のワールドカップで大ブレイクしたイタリア代表)の獲得にも成功するなどメンバーはかなり充実しました。名将マンチーニ(彼はそのうちイタリア代表監督に抜擢されるかもしれないと私は勝手に考えているのですが)の元、サイドアタッカーのフィーゴ(ポルトガル代表)、中盤ならどこ でもこなせるスタンコウ゛ィッチ(セルビア代表)、中盤の汗かき役カンビアッソ(アルゼンチン代表)と戦力としてはかなり充実しています。ディフエンスもサムエル(アルゼンチン代表)、コルドバ(コロンビア代表)、ジダンに頭突きをくらったマテラッティ(イタリア代表)と穴がなく、あとはエースのアドリアーノ君(ブラジル代表)が自信を取り戻し、連携が高まれば二冠も夢ではないかもしれません。

次にバイエルンについて。バイエルンもインテルに負けず劣らずの伝統あるビッククラブですが、ここ数シーズンはヨーロッパの舞台ではなかなか上位に手が届いていません。今オフに頼れる司令塔バラック(ドイツ代表)はチェルシーに行ってしまいましたが、その穴を若きパラグアイの司令塔ドス・サントスが埋め、他にもワールドカップでドイツ躍進の立役者となったMFシュバインシュタイガー、左SBラーム、そしてポドルスキ(ケルンより加入)がかなり暴れまわるでしょう。DFのルッシオ(ブラジル代表)、そしてGKには頼れるキャプテンのオリバー・カーン(元ドイツ代表)が最後の砦として君臨しています。カーン選手は何かと言われておりますが、GKとしての実力は依然としてワールドクラスで何よりもあの存在感がチームメイトからすれば頼もしいでしょう。げんにワールドカップ三位決定戦では見事なプレイを見せてくれて、何度もチームを救っていました。バイエルンも強いですがインテルと比べると五分五分か、やや劣るかもしれません。

そしてスポルティング・リスボンはかつてフィーゴがいたクラブですがここ最近は国内リーグでもポルト、ベンフィカに大きく差をつけられている感じがあります。健闘を祈りましょう。今オフはレッジーナ時代の俊輔選手のチームメイトであったパレデス(パラグアイ代表)を獲得したようです。彼は中盤のエースキラーです。

最後にスパルタク・モスクワについて。かつてロシアリーグの盟主と言われたクラブですが、ここ最近はCSKAモスクワに差をつけられているかんじで、今回久々のチャンピオンズリーグです。スパルタク・モスクワ最大の武器と言えば冬将軍でしょう。冬場になればホームのモスクワは気温が氷点下にまでさがり、ピッチが凍ってしまう。そんな状態ではいくら世界的なビッククラブでも苦戦を強いられるそうです。個人的に注目している選手は、やはり俊輔選手レッジーナ時代の元チームメイトであったモザルト(ブラジル)でしょう。イタリアのピルロを想像するような中盤でのあの絶妙なゲームメイクはさすがです。

次の回はグループCについて話してみたいと思います。では

P.S.セルティックにヤン・フェネゴール・オフ・ヘッセリンクという選手が加入しました。そして先日のスコティシュプレミアリーグ第5節でゴールを決めました。ゴールハンターとして大いに期待できる選手なので、セルティックの俊輔&ヘッセリンクのコンビにも期待しましょう。

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