2008年7月16日 (水)

FC7準優勝!!

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 こんばんは。またまた次の更新まで時間がかかってしまいました。申し訳ありません。関東地方の梅雨明けはまだみたいですが、季節はすっかり夏のようになってしまいました。ちなみに今回の画像はタイトルにもある通り向台小SSSのFC7準優勝メンバーです。この日はチームがひとつになって結果も残すことが出来て、本当に素晴らしい一日でした。

 先月15日のFC7春季大会決勝リーグ、といってもだいぶ前の話なのですが、この日の対戦相手は牛久二小、中根小、岡田小でした。牛久二小戦はなかなかゴールの入らない展開でしたが、エース峻二郎のゴールを最後まで守りきり1-0で勝利しました。

 次の中根小戦、相手は牛久市内ではかなりの強豪です。団員も多いし。そしてパパーズのエース山西さんもいます。試合はお互いにチャンスはありましたが、0-3で敗れてしまいました。観ていると3点差が付くほどの実力差はなかったように思いましたが、中根小はチャンスをしっかりモノにしていたので最終的にはその差が出たのでしょう。

 中根小に敗れたことで優勝はほぼ絶望的になった向台ですが、最終戦の岡田小に勝てば準優勝が決まります。そんな状況で岡田小に3-1で勝利し、通算成績2勝1敗で見事準優勝を果たしました。

 途中、エースの峻二郎が出血するというアクシデントもありましたが、この日来た子供たちも全員試合に出ることが出来たし、これを最後に龍ヶ崎のクラブチームへ移籍してしまう駿介への花道を飾ることもできたし、優勝は逃しましたがとても良い結果だったのではないかなと思います。

 私も主審と副審をやりました。どちらも怪我人が出ることもなくまあまあ無事に終わりましたが、一本フリーキックの指し間違いをしたり、アドバンテージをとった方が良かった場面をファウル取ってしまったりと反省も多いレフェリングでした。ポジショニングもまだまだですし。次も頑張ります。

 これまであと一歩のところで入賞を逃してきた向台SSS。特に昨年のFC7春季大会(ちなみにその時私は公式戦副審デビューをしています)は、中根小に勝ち、岡田小にも予選では勝ったのにもかかわらず決勝リーグでの成績が振るわず入賞を逃すといった非常に悔しい思いをしました。今回の準優勝は子供たちはもちろん、コーチの方々もお母様方も本当に嬉しそうでしたよ。もちろん、私もとても嬉しいです。5月4日に行われた全日本少年サッカー選手権大会県南予選の美しくも本当に本当に悔しい思いをしていたこともあって、喜びもひとしおでした。

 そして先日、FC7準優勝の祝勝会を行いました。私も仕事が終わってから少し遅れて駆けつけました。子供たちはもちろん、コーチの方々もお母様方もみんな集まり、本当に楽しく素晴らしい会で、私も本当に駆けつけた甲斐がありました。お母様方やコーチの皆様、祝勝会に誘ってくれて本当にありがとうございました。今回は花岡コーチと澁谷コーチ、そしてお母様方も何人かは所用のためご出席できなかったので、次回は今回来る事の出来なかった方々も一緒に祝勝会、またやりたいですね。そのためにも子供たちにはもっともっと頑張ってもらいましょう、というのは贅沢かな。

 祝勝会のあとはいつものように小山コーチ、羽生コーチ、石塚コーチとともに夜の街に消えて行きました。そちらのほうも楽しくて時間が経つのも忘れ、色々と勉強になりましたよ(笑)。それでは今回はこのへんで。最後は祝勝会の光景です。

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2007年7月 9日 (月)

アジアカップ日本代表登場!!

 こんばんは。ちょっと元気ないです。日本が嫌な形で引き分けましたから。皆さんは今夜の日本代表の戦いぶりはどうでした?

 試合の大半は日本代表がボールを支配していました。後はゴールだけというシーンも少なくなかったです。しかし決めたのは1点のみで、試合終了間際に追いつかれてしまい1-1のドローという結果になりました。

 確かに猛暑の中、ピッチの芝も長くてボールもうまく繋げず、審判のジャッジもひどかったです。特に審判、ジャッジの基準が1試合通して一定でなく、終盤にはカタールの選手がラフプレーに走り、上手くゲームもコントロールできませんでした。はっきり言ってヘボ審判です。

 でもそれもサッカーです。審判のせいには出来ません。日本代表選手はそのほとんどがあまり動いてませんでした。「考えて走るサッカー」はどこへいったのか?あちこち動き回っていたのは中村俊輔、高原直泰などわずかです。多くの選手は大舞台に浮き足立っていたのでしょうか?

 そしてJリーグの選手たちは簡単に倒れすぎです。海外ではそう簡単にファウルを取ってくれません。Jリーグは随分ぬるま湯なのでしょうか?

 システムも機能していたのでしょうか?せっかく中村俊輔がいるのに、あれでは宝の持ち腐れです。

 不満をあげたらキリがありませんが、つまり日本代表には今回のドローを糧に次ゲームからはもっと吹っ切れて伸び伸びプレーをして欲しいものです。そうすれば突破口も開いてゆくでしょう。

 というわけで今回のブログは言いたいことを言っただけのような気がしますが、このへんにしたいと思います。

 がんばれ!にっぽん!

                                              KEN

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2007年5月26日 (土)

欧州CL終結!!

 こんばんは。昨日の今朝未明、ついにCL王者が決定しました。新チャンピオンはイタリアのACミランです。敗れたリヴァプールも本当によく戦いましたが、ACミランは勝者にふさわしい戦いぶりでした。今回はこの素晴らしかったファイナルについての総括をしてみたいと思います。

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[ギリシャ アテネオリンピックスタジアム]

  ACミラン 2-1 リヴァプール

   【ミ】 インザーキ(前45、後37)  【リ】 カイト(後45)

 試合開始のシステムはミランは私の予想通り4-3-2-1。リヴァプールはジェラードを1トップ下に置いた4-4-1-1と奇策にでました。おそらくミランのカカ対策に中盤の真ん中に多く人数を置いたのだと考えられます。

 試合序盤は奇策が上手くいったのか、リヴァプールがやや押し気味にゲームを展開します。前線から激しくチェックし、ボールを奪ったらすばやくサイドに展開してゴールを狙っていました。1トップのカイト(オランダ代表)もしっかりディフェンスをしていたので、ミランからすれば前半はとてもプレーしずらそうでした。もっとも、1トップのカイトが下がってしまうので、いざリヴァプールが攻勢に出ても前に誰もいないなんてことも度々ありましたが。

 ミランはやはりリヴァプールの激しいプレスにより、思うように攻勢に回れませんでした。特にセミファイナルで輝いていたセードルフは消えていました。そしてカカも、相手CHマスチェラーノ(アルゼンチン代表)やCBアッゲル(デンマーク代表)に封じ込められていました。1トップのインザーキも、飛び出すタイミングはさすがでしたがほとんど仕事は出来ませんでした。なかなか仕事の出来なかったカカですが、そんな中でもマルセイユルーレットでマスチェラーノをかわすシーンもあったりして、そのへんはさすがでした。

 そして前半45分、カカがペナルティエリア付近でファウルをもらい絶好の位置でFKを獲得します。キッカーはピルロ。ピルロの蹴った無回転のボールはFWインザーキに当たってコースが変わり、さすがのGK名手レイナ(スペイン代表)も止められず、劣勢だったミランが1-0でリードして前半を折りかえりました。

 後半に入ってもリヴァプールが押し気味にゲームを展開しますが、なかなかゴールを決められない状態が続きます。リヴァプールのキャプテン、ジェラードが強引に切り込み決定的な場面を作りますが、そこはミランの守護神ジダ(ブラジル代表)がファインセーブでピンチを救いました。リヴァプールは左サイドに故障明けのキーウェル(オーストラリア代表)を投入してさらに攻勢に出ますが、あと一歩が決め切れません。

 劣勢だったミランでしたが、時間の経過とともに徐々にボールが回り始めると後半37分、いい位置でボールをもらったカカが前を向き前線へスルーパス。そこに走りこんでいたインザーキがGKレイナをかわし、冷静にゴールへ流し込み2-0でさらにミランがリヴァプールを突き放すことに成功しました。まさにミラン選手陣の粘り強さ、カカの技術、インザーキのゴールへの嗅覚が実を結んだ追加点でした。

 2年前の決勝ではリヴァプールが3点差をひっくり返して劇的な優勝劇を演じましたが、後半37分に2-0となってしまった時は、さすがに私もミラン優勝を確信しました。残り時間がわずかだったのと、リヴァプールは完全に意気消沈していましたから。それでもさすがはリヴァプール。後半終了間際にコーナーキックから1点を返して意地を見せます。しかし試合はその後間もなくタイムアップ。ACミラン、見事7度目の欧州CL制覇を成し遂げました。

 試合は90分で決着がついたので(CL決勝は延長戦、PK戦まで続くことが多いのです)、優勝セレモニーまでライブ中継で観ることが出来ました。セレモニーでは敗れたリヴァプール選手は本当に悔しそうに、勝ったミラン選手は喜びを爆発させていました。そしていよいよミランのキャプテン マルディーニ(元イタリア代表)がCLの優勝カップ、ビッグイヤーを両手で高々と掲げ、最大の歓喜の瞬間を迎えました。ミランの選手たちはまるで子供のようにはしゃいでいました。マルディ-ニもガットゥーゾもカカも、そして2ゴールを決めたインザーキの目には涙が光っていました。

 見事優勝を決めたACミラン、今シーズンの道のりは決して楽なものではありませんでした。国内リーグはカルチョスキャンダルのペナルティを受けて勝点-9からスタートし、欧州CLも開幕する直前に予備予選3回戦から参戦することが決まり、補強もろくに出来ず準備もままならない状態でシーズンが始まりました。試合には勝てず、メディアからは叩かれ、ライバルのインテルとの勝点差はどんどん離されてしまいました。そんな逆境の中、ビッグイヤーを獲得したミランはまさに賞賛に値します。サッカースタイルはみんなでしっかり守り、攻撃はカカの個人技に頼る場面も多く、バルサやマンUに比べると面白味の欠けるサッカーでしたが、ACミランのファイティングスピリットはCL制覇にふさわしかったです。本当におめでとうございます。

 一方敗れたリヴァプールもよく戦ったとは思いますが、敗因は、

  1. カカを意識しすぎたのか、戦い方を変えてしまった。
  2. 選手交代が裏目に出た。
  3. スタジアムに陸上トラックがあった。

と言えるでしょう。結果論かもしれませんが、やはりリヴァプールが戦いなれていた4-4-2でジェラードは右に置いたほうがよかったのかもしれません。1トップのカイトがプレッシャーをかけていたのは良かったのですが、やはり1トップでは迫力が欠けていました。選手交代も、追いかける立場になってしまったのでFWを増やすことは仕方なかったのですが、中盤を削って前線に人数を置いてしまったためにカカやピルロが自由に攻撃を仕掛けるようになってしまいました。そしてスタジアム。陸上トラックがあったせいか、世界最強リヴァプールサポーターの後押しが弱かったような気もします。アンフィールドでは、間違いなく違った結果となっていたでしょう。

 約10ヶ月にわたって注目してきた欧州チャンピオンズリーグ。イタリアACミランの優勝という結果で幕を閉じましたが、やはりCLは素晴らしいですね!!あまりにマニアックなところに注目していた時もあってイマイチ分かりづらい点もあったかと思いますが、この場を借りてお詫び申し上げたいと思います。

 そして私がこのブログで一番いいたかったことは、サッカーは本当に素晴らしいスポーツです、皆さんサッカーを心ゆくまでエンジョイしましょう!ということです。サッカーは今日、大きなマーケットとなっていて金儲けの手段となっていたり、勝敗によって時には大事件に発展するなど悲しいことが起きていますが、サッカーは本来楽しいものなのです。サッカーと触れている時は日々の現実から開放され感情を爆発させるが、たとえ自分の応援していたチームが勝っても負けても試合終了後はお互いの健闘を称えあう、そしてサッカーから活力をもらいまた次の日から頑張る、それが本当のサッカーなのです。そのことをどうか忘れないでください。私はこれからもこの素晴らしいサッカーを愛していきたいと思います。

 なんか今回が最終回のようなコメントをしましたが、この世にサッカーがある限り、まだまだこの先もブログを続けていくつもりなのでどうかよろしくお願いします。次回は久々に私の審判員日記について話したいと思います。それでは。

                                                KEN

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2007年5月13日 (日)

初!主審

 こんにちは。今日は向台SSS3年生の練習試合に帯同しました。3年生チームに帯同するのは今回が初めてでしたが(これまでは主に5,6年生)、コーチの方々が事前に話をしてくれていたのもあり、すんなりと馴染むことが出来ました。天気は曇りでしたが、サッカーやることを考えればちょうど良かったです。

 参加チームはFC石岡、千代田SS、神谷SS、そして向台SSSの4チーム。メンバーが少ないこともあり、ほとんどのゲームが8人制サッカーでした。ちなみに8人制だと主審のみで副審はいません。

 午前中は向台を応援しつつ主審の動きなどを見学していました。超攻撃的な神谷、転んでもすぐに立ち上がり果敢にプレーする石岡、カウンター攻撃の鋭い千代田、そして立ち上がりは眠っていたが徐々に実力を発揮し始めた向台といった4チームのゲームは進み、午後12:30いよいよ私が主審担当するゲームがやってきました。ジャッジするゲームは神谷VS石岡。8人制ゲームなので副審はつきません。オフサイドをどうしよう?と思いつつキックオフ!

 私が意識していたことは、全体をしっかり見るけど副審がいるような動きとポジショニング。なるべくボールの近く、選手のプレーを見やすい位置にポジションを置くように心掛けました。とはいえかなり手探り状態でのジャッジでした。今のはゴールキック?コーナーキック?とか、今のプレーはファウルかな?など、迷うシーンがいくつかありました。しかし主審デビュー戦一番の課題はもっと、自信をもってジャッジしなければという点でしょう。ゲームの主導権は主審にあるので、堂々とレフリングをしなければ選手達も「なんだよ!」となり、ゲームそのものが荒れてしまう危険性もかんがえられるからです。

 なんとかタイムアップまでこぎつけ、安堵感と充実感、そして反省する気持ちが溢れました。そしてゲーム後は先輩レフリーの方から、今後のアドバイスとねぎらいの言葉をいただきました。今回の課題を克服しもっと主審として信頼されるよう、今後も頑張ります。ちなみにゲームのほうは4-0で神谷が勝ちました。神谷の攻撃力、すさまじい。

 その後に1ゲームの前半だけ副審も担当しましたが、そちらは無難に出来たかなと思います。その他は向台の応援に徹しました。尻上がりに調子の出てきた向台3年生、午後のゲームは試合終了間際に同点ゴールを決めたり、本日どこも勝てなかった神谷SSに1-0で勝つなどなかなか見ごたえのあるサッカーをしていました。

 3年生チームに帯同したのは今回が初めてでしたが、監督さんは人としての温かみがありそして熱い人だし、コーチやお母様方も良くまとまっていて、子供達も少しは可能性を感じるので、この先なかなか良いチームになるかもしれませんね。子供達が卒業するまであと4年近くあるし、このチームとは長い付き合いになりそうだなと楽しみにも思いました。

 そして最後に、本日はこのような機会に誘ってくださった向台SSS3年生チーム関係者の皆様、どうもありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

 それでは!

                                                 KEN

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2006年12月 3日 (日)

Jリーグチャンピオン決定!!!

 こんばんは。今日の昼間、私が仕事している間にJ1チャンピオンが決定したようです。埼玉スタジアムにて1位浦和レッズと2位ガンバ大阪の直接対決が行われましたがその結果、3-2でレッズが勝利し、見事浦和レッズが悲願の年間王者に輝きました。レッズはこれまで2ndステージ制覇はありましたが、年間王者は初めてです。かつてJリーグのお荷物クラブとも呼ばれ、一度J2降格も味わった浦和レッズ、まさに喜びもひとしおでしょう。

 本日埼玉スタジアムには約63000人もの観客動員数があったようです。これはJリーグの試合としては驚異的です。中村俊輔選手が横浜Fマリノスの一員として臨んだ最後のJリーグ公式戦の時よりも、観客動員数が多いです。その試合は私も観戦しに行ったので間違いありません。ちなみにその時は約52000人でした。

 今シーズンの浦和レッズは攻守ともに優れていて選手層も厚く、まさに安定感抜群でした。優勝にふさわしいと思います。FWワシントンというところが少々反則な気もしますが。浦和レッズの関係者の方々、そしてレッズサポーターの皆様、本当におめでとうございます。まさに長年の苦労が報われた瞬間ですね。

 最後にガンバ大阪が優勝を逃したと同時に、残念ながらもう一方の関西の雄、セレッソ大阪の降格も決定してしまいました。大久保義人選手を要しても食い止めることはなりませんでした。こうなってしまっては少しでも早くの、J1への昇格を願いたいところです。

 今回はJリーグについて話してみました。ちなみに1年でのJ1復帰というミッションを失敗した東京ヴェルディ1969は今オフ、大リストラをするようです。プロの世界はまさに生きるか死ぬか、怖いですね。それでは今回はこのへんにしたいとおもいます。      KEN

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2006年11月18日 (土)

久々にセルティック話を

 こんばんは。今回は少し古い話ですが先週のスコットランドプレミアリーグ、セント・ミレンvsセルティック戦について話してみたいと思います。ついさっきそのゲームの録画放送を観ることが出来て、先週のゲームを持ってくるあたりがかなり自己満足的な要素がありますが、もしよろしければお付き合いください(苦笑)。

 このゲームでのセルティック試合出場メンバーは以下の通りです。Celticfcp_2 

  ちなみの赤い選手は途中出場です。セルティックは基本的に中盤フラットの4-4-2です。中村選手はここでは右MFで定着しています。右サイドからSBのテルファーやCHのグラベセン、レノンと絡んで攻撃を組み立てるといった感じです。そしてポジションチェンジも多く、あちこちに顔を出します。

 試合のほうは先述したとおり3-1でセルティックの勝利で終わりましたが、内容はというとホームサポーターの後押しもあってかセント・ミレンが押していた時間帯も結構ありました。セルティックは全体的に落ち着いていてまさに横綱サッカー、セント・ミレンはボールも細かく繋ぐし、選手のフリーランニングもかなりアグレッシブでなかなか面白いサッカーをしていた印象です。もっとも後半10分くらいはセルティックが余裕を持ってボールを回し時間稼ぎしていましたが。

 セルティックの3ゴールはすべてCHグラベセンです。彼の今までのイメージは中盤の底で相手のエースを削って削って削りまくるような感じでしたが、このゲームではかなり高度なテクニックで相手選手を翻弄し、果敢にゴールを狙っていました。このゲームではというよりセルティックに移籍してからはかなり攻撃的になってますね。もちろんハードタックルも健在ですが。

 左サイドのマロニー君も若いですがかなりのテクニシャンでフリーキックも上手く、このゲームでも俊輔を出しおいてフリーキックを蹴る場面もありました。我々からすると「だまって俊輔に蹴らせろ!!」という思いがありますが、ここがスコットランドということを考えるとスコットランド代表の期待の星でもあるマロニーのほうが目立たないと不都合なのかなとも思われます。

 ミラー、ヘッセリンクの2トップも驚異的ですね。どこかの代表チームのFWみたいに決定的チャンスを外したり相手のピンチを救ったりしないで、かなり強力なゴールハンターです。今夜はこの二人のゴールを期待しましょう。

 そしてこの試合の中村選手はというと、特に大きく目立つといったことはありませんでしたがやはりチーム全体のリズムを作っていましたね。彼にボールが回ると本当に落ち着きます。ミスもほとんどなかったし。そして3点目もアシストしました。1アシストしても「今回はまあまあかな」と思われるあたりが本当にすごいです。今や彼がチームの勝利に貢献するのはあたりまえだということですから。

 それにしてもセルティック、改めてメンバーを見てみるとかなり豪華ですね。というのも各国代表選手がかなりいます。ミラー、マロニー、コールドウエル、マクマナス(スコットランド代表)、ボルツ、ズラフスキ(ポーランド代表)、ヘッセリンク、スノ(オランダ代表)、ヤロシク(チェコ代表)、そして中村俊輔(日本代表)。ざっと見ただけでもこれだけの代表選手がいます。テルファーやレノンのようなかつての代表選手もいれば、控えメンバーにも母国ではエースだという選手もいます。そう考えるとセルティックはビッグクラブですね。レッジーナとはずいぶん違います。まあもっともサッカーは選手の名前で勝敗が決まるわけではありませんけどね。

 というわけで今回は先週末に行われたセルティック戦について話してみました。ただ単にフォーメーション図をUPしてみたかったんじゃないの?!とか言わないでね(苦笑)。今夜は(というよりもう始まっているのかな)セルティックvsインバネス戦があります。そちらも生放送は見られませんがココロの中で応援してみたいと思います。それでは!!     KEN

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2006年10月25日 (水)

ひとやすみ

 こんばんは、KENです。今回は何についてというわけではなく、私がここで言いたかったけどそのチャンスがなかったことについて話してみたいと思います。

 そしてKAWAさん、ふたたびコメントありがとうございます。Notitle020_1

 ベッカム選手は今後どうなるでしょうねえ?数年前から去就が注目されていて、一時期アメリカのMLSに移籍するうわさもありましたが。ただ、ベッカムのプレースタイルは明らかにイングランド向きではあると私も思います。ルーニーCロナウドとともにマンUでプレーするのも悪くないかもしれませんね。

 岩本選手はクラブW杯限定でオークランドシティですか。ニュージーランドのオークランドは私もハネムーンで行きましたが、あそこはアジア人ビジネスマンがたくさんいるおしゃれな港町でした。魚介類も新鮮で、トラウトサーモンと生牡蛎が絶品だったのをおぼえています。なかなかいいところでしたよ。かつての日本代表である岩本選手の加わった、ラグビー大国ニュージーランドのクラブのサッカーがどのくらいのものか、12月のクラブW杯ではそのへんについても注目してみましょう!もちろん、バルサも楽しみですが。

Notitle021_1  平山選手は昨夜の中国戦で1ゴールをあげ、そこそこ活躍したみたいですね(ハンドっぽかったけど・・・)。結果は2-0で日本U21代表の勝利でした。彼については一時期かなり不安もありましたが、最近ようやく長いトンネルを脱出しそうな感じですね。もうすこし長い目で期待してみましょう。なにせ彼はまだ21歳ですから。

 

Notitle0104  カズ選手は最近好調みたいですね。所属の横浜FCもカズ効果で多くのサポーターがスタジアムに足を運んでいるみたいだし。横浜FCは来シーズン、J1に昇格するかもしれないのでカズ選手には来年も横浜FCに所属していて欲しいものです。でもふたたび海外へチャレンジする姿も見てみたい気もします。まだまだKING KAZUは終わりません。

 というわけでここからは私が今まで話せなかったことを話してみたいと思います。

 なんのことかというと、かつての日本のカリスマ 中田英寿氏のことです。つい先日に約4ヶ月ぶりにHPの方へメッセージをアップしたようですが、今でも彼は元気で充実した日々を送っているようです(詳しい内容は著作権等に引っかかるのでここでは控えさせていただきます)。Photo_18

 中田英寿氏は、これまで日本代表が出場したワールドカップにすべて出場していて、近年におけるヨーロッパサッカー界にて成功を収めた第一人者です。それにより日本のカリスマとか王様と呼ばれています。私も彼のことはかなり尊敬していますが、実は最初からそうだったわけではありません。

 中田氏に対しては、「クール」、「気難しい」、「インタビューとマスコミが嫌い」といったイメージを持っている人が多いと思います。現に私も97~98年の頃は「生意気だ」と思っていました。しかしnakata.netの彼のメッセージを読んでみると、イメージしていた人とは随分違う人なんだということに気づきました。そこにいるのは、お茶目でファッションや世界中のあらゆることに興味深々な若者の姿があります。そしてすごく知性的で、実は多くの人と交流のある社交的な一面もあります。詳しい内容に関してはやはり控えさせていただきますが、彼のメッセージを読めば中田氏に対するイメージも変わるだろうし、いくつかの発見もあるかもしれません。

Notitle005_1  よく「中田英寿」と「中村俊輔」を比較する人がいますが、プレースタイルはぜんぜん違います。中田氏は強いフィジカルで攻守のバランスを取っていて、チャンスを見ては最前線でチャンスメイクをしたりみずからゴールを奪いに行く。一方の中村選手は華麗なテクニックで相手を翻弄し、あちこちに顔を出して味方を助け、前線にいいパスを供給する。最近は積極的にゴールを狙いにいくシーンも多いですね。ですからこの二人がいるとチームとして機能しないというのは間違いです。むしろ中田、中村のいる日本代表は何とも美しいサッカーを展開していたことのほうが多かったと思います。

 あとこれは間違いなく私だけではないと思いますが、中田氏のメッセージを読んでいると、彼はボロボロになるまでプロサッカー選手をやるタイプではないのかなと感じていました。HPでのメッセージの内容がサッカーに限らずとてもバラエティに富んでいたからです。もし興味のある方はnakata.netをチェックしてみてください。今現在の彼からのメッセージは有料サイトのclub.nakata.netか、携帯サイトでしか読むことが出来ませんが、nakata.netのバックナンバーを読んでみても素顔の中田英寿が分かると思います。私も一度、生で中田選手のプレーを見てみたかったと切に思う今日この頃です。

 今回もなんだかんだ長くなってしまいましたね。ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。それでは今回はこのへんで終わりにしたいと思います。     KEN

 

 

 

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2006年10月20日 (金)

欧州チャンピオンズリーグ第3節結果

 こんばんは。今夜は昨夜と一昨夜にヨーロッパ各地で行われた欧州CL第3節について話したいと思います。

 10/17

*グループE

  ステアウア・ブカレスト 1-4 レアル・マドリー

  ディナモ・キエフ 0-3 リヨン

*グループF

  セルティック 3-0 ベンフィカ

  マンチェスター・ユナイテッド 3-0 コペンハーゲン

*グループG

  CSKAモスクワ 1-0 アーセナル

  ポルト 4-1 ハンブルガーSV

*グループH

  アンデルレヒト 0-1 ACミラン

  リール 3-1 AEKアテネ

 そして10/18は、

*グループA

  チェルシー 1-0 バルセロナ

  ブレーメン 2-0 レフスキ・ソフィア

*グループB

  インテル 2-1 スパルタク・モスクワ

  スポルティング・リスボン 0-1 バイエルン・ミュンヘン

*グループC

  ガラタサライ 1-2 PSV

  ボルドー 0-1 リヴァプール

*グループD

  オリンピオコス 0-1 ローマ

  ヴァレンシア 2-0 シャフタール・ドネツク

 Notitle004 Notitle005 Notitle006 Notitle007                                                                   

 という結果となりました。これによりグループリーグ突破をほぼ手中に収めたクラブもあれば(で表記)、いよいよ厳しくなってきたクラブも出てきました(で表記)。ほかにもグループG,のように、さらに混戦模様になってきたグループもあります。ちなみに上の画像は、左からカカ(ACミラン)、アンリ(アーセナル)、クリスティアーノ ロナウド(マンU)、ロビーニョ(レアル)の勇姿です。

 ちなみにセルティックは、われらが中村俊輔の全得点に絡む活躍により3-0でグループFの宿敵ベンフィカを倒しています。セルティックはシーズン開幕と比べて明らかにレベルアップしています。ボールは回るし守備は鉄壁だし。横浜での大敗が嘘のようです。次節アウエーでのベンフィカ戦に勝てば、グループリーグ突破はほぼ決まります(マンUが負けなければ)。

 それでは今回はこのへんにしたいと思います。他のゲームに関してはまた後日にしましょう。     KEN

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2006年10月 2日 (月)

対ガーナ戦の日本代表メンバー発表!!

 こんにちは。今回は昨日の昼間に発表された日本代表メンバーについて話してみたいと思います。

 まず選出されたメンバーは以下の通り。
GK 川口能活(磐田)
   山岸範宏(浦和)
   西川周作(大分)

DF 三都主アレサンドロ(浦和)
   水本裕樹(千葉)
   駒野友一(広島)
   山口智(G大阪)
   青山直晃(清水)

MF 羽生直剛(千葉)
   遠藤保仁(G大阪)
   二川孝広(G大阪)
   中村憲剛(川崎)
   鈴木啓太(浦和)
   阿部勇樹(千葉)
   佐藤勇人(千葉)
   田中隼磨(横浜M)
   山岸智(千葉)
   長谷部誠(浦和)
   今野泰幸(F東京)

FW 佐藤寿人(広島)
   巻誠一郎(千葉)
   我那覇和樹(川崎)
   播戸竜二(G大阪)

 以上20名が10月4日のガーナ戦に挑みます。このメンバーの中で、中村憲二川播戸に注目してみましょう。

 中村憲選手は体の線は細いですが、卓越したテクニック、精度の高いパス能力、ゴールも積極的に狙うという川崎フロンターレの若き司令塔であり、チームの象徴です。容姿や体格、そしてプレースタイルがどことなくセルティックの元祖゛中村俊輔を思い起こさせる印象があります。以前にTVで中村憲剛特集をやっていたのを観たのですが、この中村選手もかなりサッカー好き(馬鹿)みたいですよ(中村さんごめんなさい)。

 次は二川選手について。彼は今現在J1の首位を走っているガンバ大阪の絶対的司令塔です。ガンバサポーターからはかなり崇拝されています。制度の高いラストパスをストライカーに送るチャンスメーカーです。

 そして播戸選手について。実は彼がウ゛ィッセル神戸三浦カズ選手とコンビを組んでいた頃から注目していました。なかなか決定力があっていい仕事していたのでそのうち日本代表にと思って見ていましたが、なにせウ゛ィッセルが弱かったので当時はJリーグ全対的にはあまり目立ちませんでした。それが今シーズン、攻撃力のあるガンバ大阪に移籍してから大爆発。まるで水を得たさかなのようにゴールを量産しています。先述した二川選手からもいいパスが来るのでしょう。一気に日本代表へ選出されました。私も以前からさりげなく注目していたので、なんか嬉しいです。播戸選手の持ち味と言えば、何と言ってもやっぱりゴールへの決定力ゴールへの嗅覚でしょう。チャンスを確実にものにするところが、言い過ぎかもしれませんがカズ選手を思い起こさせる印象があります。ウ゛ィッセル時代にカズ魂を注入されたのかもしれませんね。嗅覚もあるのでいわゆる「ごっつぁんゴール」もたびたびあります。ごっつぁんゴールとはいいますがそれもひとつの才能だし、ストライカーとして必要な資質です。ガーナ戦は巻選手とのツートップを見てみたいですね。

 今回注目してみた3選手が4日のガーナ戦に出場機会があるかどうかは分かりませんが、彼等含めた今回選ばれた選手はチャンスをものにして日本代表に定着したいと必死でアピールすると思います。今回の代表戦も海外で活躍する中村俊輔、松井大輔はいませんが、アフリカの強豪ガーナに対して若い日本代表がどう戦うか、是非注目していきましょう!!それでは今回はこのへんで。     KEN

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2006年9月30日 (土)

欧州チャンピオンズリーグ(以下CL) ~イングランド勢~

 こんばんは。今回はイングランドの4クラブについて話してみたいと思います。

 まずはグループAのチェルシーについて。レフスキ・ソフィア相手に3ー1と快勝しました。ドログバ(コートジボアール代表)、ハットトリックです。彼は先週末のリウ゛ァプール戦でもスーパーゴールを決めているし、波に乗っているかもしれませんね。アフリカ系の選手はどのスポーツでも言えますが、勢いがつくと誰も手が出せなくなるくらい止まらなくなるので、ドログバ君が絶好調なうちにチェルシーは勝ち続けていきたいでしょう。バラックシェフチェンコはフィットするまでもう少し時間がかかりそうですね。同グループのバルセロナが引き分けたために、ブレーメン戦に続き2連勝したチェルシーは現在グループAのトップです。

 次にグループFのマンチェスターユナイテッド(以下マンU)について。アウエーながらポルトガルの強豪ベンフィカサハ(フランス代表)のゴールにより1ー0で下しました。マンUとベンフィカは昨シーズンのCLグループリーグでも同組で、その時はベンフィカに破れグループリーグ敗戦という憂き目にあいました。今回はその雪辱を晴らしたといえます。なかなか厳しい試合展開だったでしょうが、これでマンUはセルティック戦に続いて2連勝しグループFのトップをキープしています。

 そしてグループCのリウ゛ァプールについて。前節はアウエーながらPSVに手堅くドローでしたが、今節はホームにトルコのガラタサライを迎えて見事3ー2で勝利しました。ちなみにガラタサライの稲本選手はこの試合、体調不良のため欠場しました。リウ゛ァプールはこの試合はFWクラウチ(イングランド代表)が2ゴール決めました。最近あまり出番がなかった鬱憤を晴らした感じですね。あとの1ゴールはルイス・ガルシア(スペイン代表)です。しかし3ゴール決めてから不必要な2失点をしてしまい、トニーさんはじめとするリヴァプールサポーターはヒヤリとしたことでしょう。選手たちもおそらく「これでこの試合はもらった」と油断してしまったのではないでしょうか。とにもかくにもこれでリウ゛ァプールは1勝1分けながらグループCのトップに立ちました。

 最後はグループGのアーセナルについて。ホームにポルトガルの強豪ポルトを迎えて、アンリ(フランス代表)、フレブ(ベラルーシ代表)のゴールにより2ー0で快勝しました。これでハンブルガーSV戦に続いて2連勝し、グループGのトップに立ちました。相変わらず最近のアーセナル、CLには強いです。かつてヨーロッパでは勝てないチームとか、イングランドでしか勝てないから内弁慶チームとか言われていたのが嘘のようですね。

 イングランド勢はここまで4チームすべてがトップにいます。もっともまだ2試合終わったばかりなのでこの先どうなるかは分かりませんが、立ち上がりはかなり良好ですね。

 以上、ざっとですが欧州CL第2節を振り返ってみました。10月上旬は欧州CLでなく各国代表戦が行われます。代表戦もまた違った楽しみがあるのでそちらのほうも注目しましょう。10月4日は日本代表戦もあるしね。中村俊輔松井大輔ら海外組は今のところ出ない予定ですが。

 それではこんかいはこのへんで。     KEN

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